今日は、千葉県立千葉中学校(2009年)で出題された「砂時計と容器を使って水を量る方法」を紹介します。
頭の体操的な面白い問題なので、親子で挑戦してみてください！
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図１は１分間を計ることができる砂時計で,図２は水が500mLと400mL入る直方体の容器です。
それぞれ１個ずつあり,いずれも目もりはありません。
図１
図２
水道のじゃ口からは１分間に300mLの量の水が出ます。
図２の500mLと400mLの容器と砂時計だけを使って350mLの水を量る方法を書きなさい。
千葉県立千葉中学校(2009年) 改
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