恋する中高一貫校 適性検査 徹底攻略!

恋する中高一貫校 適性検査 徹底攻略!

日本で一番、適性検査の解答・解説を作成している佐藤学が公立中高一貫校の適性検査に関するお役立ち情報やオリジナル教材を公開しています!

2025年も、
「恋する中高一貫校 適性検査 徹底攻略!」にご訪問いただき、
本当にありがとうございました。

今年は、適性検査の過去問解説や対策情報、出題テーマの傾向などの記事をお届けしてまいりました。
 

これらの記事が、受検を考えている親御さんやお子さまのお役に立てていたなら、とても嬉しく思います。
 

また、諸事情により、かなりの期間更新ができず大変申し訳ございませんでした。

楽しみにしてくださっていた読者のみなさまには、ご心配とご不便をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。
 

来年は、より充実した内容をお届けできるよう努めてまいります。

2026年も、適性検査対策や受検情報、役に立つ情報を発信してまいりますので、
どうぞ変わらぬご愛読をよろしくお願いいたします!

 

日は、神戸大学附属中等教育学校(2025年)で出題された「資料の調べ方(データの活用)」を紹介します。

 

親子で挑戦してみてください!

 

 

7本のチューリップの背の高きを測ったところ、次の表1のとおりでした。

 

 

次の「あ」に漢字2字、「い」に整数を入れて、正しい文を完成させなさい。

 

表1にある7本のチューリップの背の高きについて平均値と中央値をそれぞれ求めて比べると、「あ」値のほうが「い」cm高いことがわかります。

 

神戸大学附属中等教育学校(2025年)

 

 

 

□解答・解説

 

最初に、平均値を求めます。
 

高さの合計は
52+70+63+62+50+61+55=413(cm)となるので、
平均値は、413÷7=59(cm)

 

 

次に、中央値を求めます。データの数の7は奇数で,(7+1)÷2=より、中央値は少ない方から4番目の値となるので、61cmとなります。

 

よって、中央値のほうが、61-59=2(cm)高いです。

 

あ:中央  い: ……(答え)

 

 

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日は、名古屋大学教育学部附属中学校(2025年)で出題された「ふりこに関する問題」を紹介します。

 

親子で挑戦してみてください!

 

 

電気を使わないで時間を測る方法として、ふりこ時計があります。

ふりこ時計について調べるために、ふりこA、ふりこB、ふりこCの3つのふりこを用意しました。

 

ふりこAが10回往復する間にふりこBはちょうど9回往復し、ふりこBが10回往復する問にふりこCはちょうど9回往復します。

(1)ふりこが1回往復する時間をストップウォッチで測ります。

正確に時間を測るためには、どのような工夫をすればよいか答えなさい。

ただし、ふりことストップウォッチ以外は使わないこととします。

(2)ふりこAがちょうど10回往復する間にふりこCはどれだけの距離を移動しますか。

次から一つ選んで、記号で答えなさい。また、その理由を説明しなさい。

①ちょうど8回往復する距離より短い距離
②ちょうど8回往復する距離
③ちょうど8回往復する距離より長い距離

 

 

名古屋大学教育学部附属中学校(2025年)

 

 

 

□解答・解説

 

 

(1)

1回だけの往復時間を測ると、ストップウォッチを押すタイミングのずれ(誤差)の影響が大きくなってしまいます。

 

そこで、たとえば、10回や20回など、できるだけ多く往復させて合計の時間を測り、その時間を往復回数で割ることで、1回あたりの時間をより正確に求めることができます。


さらに、この測定を複数回行い、その平均をとることで、より正確な時間を求めることができます。
 

以上より、解答例は次のようになります。

 

10回や20回往復させて合計時間を測り、その時間を回数で割って1回の時間を求める。
さらに、これを何度かくり返して平均をとる。

 

 

(2)

 

ふりこAが10回往復する間に、ふりこBは9回往復します。」
→ つまり、ふりこBの1回の往復にかかる時間は、ふりこAよりも少し長いということになります。

 

ふりこBが10回往復する間に、ふりこCは9回往復します。」
→ 同様に、ふりこCの1回の往復にかかる時間は、ふりこBよりも少し長いことを意味します。

 

このように、ふりこAよりふりこBの方がおそく、ふりこBよりふりこCの方がもっとおそいという関係になります。

 

では、ふりこAが10回往復する間に、ふりこCは何回往復するかを計算してみます。

 

ふりこAが10回往復する間に、ふりこBは9回往復します。
その9回の間に、ふりこCが何回往復するかを求めます。

 

ふりこBが10回往復する間に、ふりこCは9回往復するので、ふりこBが9回往復する間に、ふりこCが往復する回数を「●回」とすると、

 

10:9=9:●


10×●=9×9
 

●=9×9÷10=8.1(回) 

 

 

これより、ふりこAが10回往復する間に、ふりこCは8.1回往復することがわかります。
したがって、ふりこCは「ちょうど8回往復する距離より長い距離」を移動することがわかります。


以上より、解答例は次のようになります。

 

記号:

 

理由:ふりこBが10回往復する間に、ふりこCは9回往復するので、ふりこBが9回往復する間に、ふりこCが往復する回数を計算すると、8.1回となる。つまり、ふりこAが10回往復する間に、ふりこCは8.1回往復するため、ちょうど8回往復する距離より長い距離を移動する。

 

 

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