さて、最近は建築相談の記事ばかりであったので。
少しテクニカルな要素のお話をしたいと思います。
分離発注
という言葉は聴いたことがあるでしょうか。
分離・・・発注?
全く分かりませんよね。
海外では普通に行いますので違和感がないのですが、
日本では建設会社が全て行う一括受注方式なので
各工種(建設する仕事の種類)ごとに発注するという
意識が全く無いのですね。
海外の発注方式は施主(発注者)が責任を持って行う
というスタイルなんです。
当然、高価なものですから当たり前と言えば当たり前なんですね。

しかし、長年専門家サイドで行われたいた一括発注の為に
専門業者も発注者もその方式でよかったこと、悪かった事という
認識がずれているのです。
私は海外のように施主が責任を持つと言う認識が作れるか。どうか。
と言う部分に大きな考え方の違いがあると思います。
当然、海外の発注者も専門知識がありません。
ゆえにその専門知識を購入するという事を考えます。
つまり、コンサルタントなどの専門知識者を雇い、自分の知識不足
を補います。
日本はそのように専門家を雇うという習慣がないので
工事会社などの請け負う会社の専門知識が高く、騙されたや誤解
があったなどのトラブルに発展してしまいます。
もしくは、我慢する。という不思議な買い物になる訳です。
数千万円も支払っているのに・・・我慢する?
私どもはいつもこのような状態をみて、日本人ならでは・・・
の感覚に驚きを感じます。
自らが我慢して済むのであれば、それもよし。ですが、
デフレの時代、です。
お金の使い方を考える事で、そのお金の利用価値が大きく
変動します。
出来るだけ安く買いたい、無灘費用を出したくない。など。
当たり前の感覚がある方は、自分にあった専門家を見つける。
分離発注をする前には必ず必要な行為です。
次回は・・・
一歩進んで、分離発注の具体的な例を挙げましょうね。
では、テキネコムを引き続き宜しくお願いします。
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