『監理』について
ユーザー:PJベリーさん
質問:
タイトルにもありますが、『監理』についてです。
勿論、人それぞれだとは思いますが、一般的な監理とは、どれくらいの頻度で行うものでしょうか?
(現場視察・工務店との打ち合わせ等)
また、これらの報告は施主にはしないのが一般的なのでしょうか?
現在、地盤改良→基礎(フラット部)→基礎(立ち上がり部)と工事が進んでいますが、
私が現在依頼している建築家の方は(私の知る限りでは)フラット部の基礎の配筋の確認の時
しか現場に来ていません。
また、この時の報告も当初は特に無く、コチラから『どうでしたか?』と問い合わせて、
ようやく返答を頂いた…という状況です。
監理費としてお金が発生している以上、私としては『もう少し頻度を上げて』・
『もう少しマメに報告をする』のが筋だと思うのですが、この考えはおかしいのでしょうか?
依頼している建築家の方に、もう少しビシッと言いたいのですが、私の感覚が非常識な可能性も
あるので躊躇しています。
下手をすると身内批判になりうる質問ですので、回答し辛い問題だとは思いますが、
宜しくお願いします。
回答:
テキネコム(適値コム)と申します。
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監理というのは設計事務所が使う言葉ですね。
工務店や建設会社が使う言葉で監理ではなく管理という言葉
あります。
その意味の違いを知っておくべきでしょう。
監理:
基本的に設計事務所と施主がどのような契約をしているか。
ということでそれぞれの設計事務所の考え方によって違います。
基本的には行政検査を主軸に事前確認及び当日の検査立会い
をさしています。
管理:
施工会社が使います。
ゆえに現場の進捗状況ごとの検査を自主検査としてさまざまな
工程ステップによって行われるものです。
社内基準がある場合もあります。
何れも何のための検査であるあと言えば施主に報告義務がある
という大前提の下に行われるものです。
ゆえに報告がないというのは単に知らないか怠慢ですね。
建築家の方が現場に来ていない。ことが不安である。
当たり前ですね。
折角、建築家という方を信頼して住宅を造る意思を固めた
訳ですから。
まずは、その方と自分の意見を文書にまとめておく事が
必要だと思います。
そして、文書で出すのではなく、会ってまずは自分たちの
思いを説明する。
と言う行為で相手の建築家が気づくかもしれません。
専門家としては少々残念ですが、デザインに特化した建築家
である。など得意分野がそれぞれ人間なのであります。
コミュニケーションとしては不足している様子ですね。
そのコミュニケーションで問題が大きくなるのですが・・・
まずは自分の気持ちを素直に話す。
これが解決の一番ですよ。
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