営業マンにすっかりハマってしまった。ママ。
パパは普段の疲れと子供の世話でダウン。
そんな状況で。営業マンの次なる手段は・・・何!!
自宅に帰るとママは早速パンフレットを片手に語り始めます。
うーん。キッチンはこうでなければね!
トイレは2階にもほしいよね。
リビングは・・・
次々に噴水の如く出てくる話題についていけない。パパ。
そうそう!来週の土曜日に営業マンさんが来るって。パパはいるよね~
うーん。そうだ!!その日はゴルフだよ。
え”。じゃあ。日曜日だね。と勝手にきめてしまう。ママ
当日
営業マンは早速、設計図とパース(イメージ図)を持参の上意気揚々と
お話をします。
インテリアデザイナーの女性は色々なカタログを出し始めます。
営業マンはすぐさま、年収を聞き出し。電卓をはじきます。
だんな様の年収であれば、このくらいは十分に銀行が融資を受け付けます。
明日、早速連絡して確認してみます。
如何ですか?と。
まあ、いいか。という感じで何となく頼んでしまいました。
翌日営業マンから「すぐ受け付けるという話なので、必要書類を用意して頂けますか!!」
と連絡が入ります。
ママは大喜び。
パパは実感なし。
週末、営業マンより事前審査の用意をしてきました。
また、問題がないと思いますので、契約書の準備をしてきましたので、捺印して
頂ければ、銀行の融資が決まり次第契約とさせて頂きます。
と話はものすごいスピードで展開していきます。
さて、このままでうまくいくのでしょうか。
契約を済ませた家族はこれで、素晴らしい家が作れると期待いっぱいです。
しかし・・・
あんなに一生懸命であった営業マンの姿はなく。設計者にバトンタッチと言う感じで
打ち合わせにもきません。
そのうち出来上がった図面はカタログで見せてもらったものとはまったく違うものが
プレゼンボードに書かれています。
これは何?と聞いても・・・「いやー営業から聞いているのは・・・これなんですけど。」と
設計者。え・・・いい加減にしてほしいのですが。
営業マンの方に伝えてください。とママ。
営業マンからは電話では、「うーん。あの時はだいぶ急でしたので多分お客様が忘れて
しまったか。勘違いではないでしょうか。」とまったく理解されません。
仕方がないので、じゃあ。納得するしかない。か・・・
としたとたん。
すべての建材や仕様についてどんどん違うものが提示されてきます。
最後はあきらめの境地になって、こんなはずでは・・・と思うばかり(T_T)/~~~
施工が始まっても設計図と違うことがあったり、信頼できなかったり。と。
散々な建築で。
もう!!いい加減にしろ!!と叫びたいけど。
叫べない辛さ。
一生に一度の買い物を感覚で買うとこのようになります。
納得のいくものは事前に準備が必要なのです。
住宅は3回作らないとわからない!!と昔の人は言いました。
3回作ってもわからないことばかりです。
自分たちが理解していないことで進めていくと結局自分が悪くないとか相手が悪いとか
悪いことを責め合います。
でも、これは自らが生んでいることでもあるのです。
自らの勉強しだいで住宅を満足いくように買いましょうね。

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