「ママが、やってるのをみてきて、
やっぱり俺も、そう、あるべきだなぁ
って思ったから。


だから、俺も、子供たちの話を
一回、うん、
って受け止めて。

それから、
自分の話をするようになった
ってゆーか…」



先日、パパに言われました。

子どものこころのコーチング
インストラクター  松本麗子です。




他愛もない、
お茶を飲んでた時だったと思います。

つらつらと子どもたちの毎日の様子を
伝えていた時に、
パパが、言ったのでした。



やーーー。


ここまでやってきて、
よかった。



心から、そう思います。








子どものこころのコーチング
に出会って、
早、6年
7年くらい?かな^ ^


なんだろう。

私自身が、とても救われました。



離婚資金を200万まで貯めた事もあったな。

パパを変えたくて、
毎日叫弾した事もあった…。


今となっては、ほっこりとする思い出です。

こんな日が来るとは
夢にも思っていませんでした。



私は、
「聞く」に救われました。



子どもの話を、最後まで聞く
とか、
相手の言葉の、その向こう側を聞いていく
とか、
話をしてる人の本音を聞く
とか、
自分が何を感じているのか、を聴く
です。

7年かかりましたが、
あっというまでした🤭



これからも、
子どもの話を聞いて、
パパの話を聞いて、
そして、
自分のこころの声を、聞いて、いこうと思います。


今日は、これだけ。
^ ^