【思考実験日：2015年01月27日（火曜日)】
リバウンドから1日が経過した。とりあえず出社。▼出社してみると、案外、平穏な日常がそこにあり、「人間こうやって生きて行くモノダ。」などと、妙に納得したりもする。昨日の凹み様が嘘の用である。▼とはいえ、未だにリバウンドを引きずっているので、新書『どうせ死ぬのになぜ生きるのか』名越 康文(著)を購入。読んでみる予定である。▼これからやりたい事をまとめてみる。①パーソナルカラーと骨格診断を受ける。なんとなく洋服を選んでいたので、自信をもって自分の洋服を選べるようにしたい。断捨離の基準もはっきりするはずである。▼②ベッドカバーを新調したい。部屋を見渡して、部屋の雰囲気を決めるのはカーテンとベッドであることが分かった。今のベッドカバーは茶色を基本とした秋色だ。これから春になるのだから、いっそ、春らしいカラーに変更したい。が、ここで「モノを買わない」というルールがベッドカバーの新調を拒んでいる。どうするべきか。検討中。▼③アロマを購入する。淀んだ心をリフレッシュするため、アロマを枕元にそっと置いてみたい。が、モノを購入しないというルールがここでも立ちふさがる。アロマは消耗品か？と考えたりもする。これぐらいの買い物は許されるか？他に代用品は家に無いか？今、考察中である。▼④ダイソンのハンドクリーナを購入したい。ベッドを綺麗にしたいからだ。これは、前回のほしいモノリストから変わっていない。▼さて、シンプルライフ（仮）のなかで、12月は下着類について色々考察していたが、今は、ベッドについて考察が続いている。どんな気持ちの変化が起こったのだろうか？部屋をシンプルにすると、部屋に占めるベッドの存在が目に入ってくる。ベッドをホテルの様に綺麗に整えたい。シンプルな部屋を目指すなら、究極はホテルの部屋の様な感じだろうか？それが、今日の結論である
【品目27】 ベッドカバー
【選択理由】 ベッドを綺麗にしたいですね。できればホテルの様な（*^_^*）
