今年の夏、ARCH TOKYOで開催されたSUS-SOUSのお楽しみ会は、
地獄の軟禁生活中だったため電話もメールもする余裕もなかったので不参加。
悔やまれましたー。
ちょうど1年前。
同時期の11月に開催されたARCH札幌さんの2022SSには気合いを入れて参加しました。
選べる生地は多数あるものの、スペシャル感のあるこの3生地に狙いを絞りました。
【 ① リネンヘビーポプリン(ブリティッシュカーキ染め) 】
まず一つ目は「リネンヘビーポプリン(ブリティッシュカーキ染め)」です。
限界まで高密度に打ち込まれたリネンヘビーポプリンを、イギリスのワークウェアや
ミリタリーウェアに見られる「黄土色のカーキ」をイメージした色に染めて頂きました。
フランス軍のヴィンテージに見られるような、肉厚でぶるんとしたリネンの風合いと、
深みのあるカーキの色合いがとても良くマッチしています。
パンツ、シャツ、ジャケット、、、どの型にもすんなりハマる生地だと思います!!
(ARCH札幌ブログより引用)
男子たるもの大好物なミリタリー感、粗野な雰囲気、男くささ満載なこの雰囲気。
女子が着用しても、女性のかわいらしさとのギャップでメロメロになりそうなこの生地。
これで「何か」をオーダーすることは、3生地の中でも即決定の生地でした。
次!
【 ② 撚り杢ブラックシャンブレー 】
続いては、フレンチのワークコートに見られる「ブラックシャンブレー」をイメージして作って頂いた生地です。
タテ糸に硫化染めのブラック(コットン)、ヨコ糸に生成りとチャコールのリネン糸を
撚り合わせた糸を使用して織り上げています。
3色が混じり合ったランダムな杢の雰囲気と、コットンリネンならではの風合いが
素晴らしい生地に仕上がりました!!
trousers, MK-1 はもちろん良いですし、jacket TAKUMI とも合いそうですね〜
(ARCH札幌ブログより引用)
フレンチワークのヴィンテージなんぞでは、気軽に購入不可なブラックシャンブレーもの。
しかもコットンリネンのブラックシャンブレー・・・。
エロい・・・、エロすぎる生地感。
単純な白黒の構成ではなく、黒+チャコール+生成りの構成で洗濯をするたびに色味と生地感の変化が起きるエロい生地。
シャツとアレで悩みましたが、ここは夏のイベントを逃した分、気合い一発でアレを選択しました。
最後!
【 ③ フレンチワークストライプ 】
3つ目は、フレンチのワークパンツをイメージして作って頂いたコットンリネンのストライプ生地。
ブラックシャンブレーと同じく、タテ糸に硫化染めのブラック(コットン)を
ヨコ糸にはネズミ色のリネン糸を使用して織り上げられています。
表(ブラック)も良いですが、裏(グレー)を使っても面白いですね〜
表と裏のパッチワーク仕様?もありかもしれません!!
(ARCH札幌ブログより引用)
ブラック系は、外せない方も多いでしょう。
しかし今回はメインでは使わずサブでオーダーを支えてもらうことにしました。
前回もそうですが、世界に1着のオンリーワンな安仁屋仕様のSUS-SOUSの名品を
今回は2着オーダーしました。
今回は二日酔い気味の西谷さんとたっぷり談笑しながら詳細を決めていきました。
興奮しすぎて鼻血出そうなので次回はオーダーした型と安仁屋スペシャルの仕様のお話を書きたいと思います。
ほんじゃ!
川上さん、ズタボロの二日酔いの中、対応していただきありがとうございました!



