夏が近づくにつれ浅黒さが増してきた安仁屋です、こんばんは。<(_ _)>
夏の風物詩と言えば、そう
幽霊。![]()
皆様は、幽霊を信じますか?
または、心霊体験がおありですか?
かくいうぼくは、たった一度だけあります。
ある年の夏。
悪友たち10数名と同人数の女子と飲んだ後、近くの大きな公園に行ってなんかしようぜ、となりました。
公園内には、体育館や戦没者慰霊碑なんかがある結構な大きさの公園。
深夜2時過ぎごろだったと思います。
公園内でちょうど良い場所を探して歩いていたとき、体育館のそばを通り始めました。
ぼくの手には、友人のお母さんから頂いたリンゴが一つ。
深夜2時過ぎですから、当然館内の電気は消えていますし誰もいません。
んが、
ちょうど体育館横の中央あたりを歩いていたときに、急に体育館の窓から
誰かが窓を連打する
ドンドンドンッという音が!
一目散とはこのこと。
全員が散り散りに走り逃げました。
なっ、なんだよ。
何が起きたんだ。
などと各自が驚き恐怖しているとき、ぼくは気づいちゃいました。
あっ・・・
リンゴがない。![]()
ということで、急遽決死隊を募集。
勇気あるものは、我に続いてリンゴを取り返すぞー!、と声をかけました。
集まりし勇者は、ぼくを含めて4名。
あの聖なるリンゴを悪の大王タイイクカーンから取り返すメンバーはとても頼もしいメンバー。
小学生の時に雑巾絞りで指を骨折した魔法使い 加藤。
俺は一穴主義!と宣言して、最初で最後の恋を貫いた武闘家 松本。
性欲の権化、当時はひとつ上の彼女とラブラブだった踊り子 瀧下。
(こいつは無理やり。)
世の中のかわいい子はみんな俺のものと信じてやまない勇者 安仁屋。
選りすぐりの選抜メンバー。
負けなしの精鋭です。
そして探索開始。
聖なるリンゴを見つけ出すのが第一目的ですが、
それよりもあの音の正体を突き止めるほうで盛り上がり始めました。
テクテク。
・・・
なかなか見つからない。
捜索継続。
約30分経過後の結果。
聖なるリンゴ。
消失。![]()
体育館の周りはフェンスて囲まれているため、てっぺんまで登って館内を覗き見るもやはり誰もいません。
たまたま地震が起きていたとしても、あの音は確かに窓をたたくもので壁が揺れた音ではありませんでした。
これ以上の探索は、命にかかわる。
そう感じさせる「何か」がいる気配をなんとなくだけど全員が感じ取りました。
なにより連れの女子たちの「その気」が消えかねません。
すでにジャンケンで決まった組み合わせでそののち、結局解散。
あるものはそのまま徒歩3分のネオン街に消え、
あるものは渋々、パーで負けたあの娘と「この子はかわいい」と念仏を唱えながら自宅へしけこみ、
あるものは金がないからここで、という猛者も現れました。
えっ、ぼく?
ここでは書けないw ![]()
だってマイハニーが見てるもの。![]()
これが心霊体験なのか、誰かのいたヅラなのか。
答えは結局出ず。
少なくとも言えることは、
真夏のアバンチュールは、朝起きたら別人のような素顔のやつもいるから要注意。<(_ _)>