その当時は荒れた高校でしたが、
いまでは都内でも進学校扱いの学校に通っていた、ある男子がいました。
高校時代に彼女が何人いたか?、という質問に彼はこう答えました。
「二人半。」
半、ってなんだよと問われれば答えは単純。
卒業式の日に3人目と付き合うことになったから。
同い年ひとり、年下ひとりと半分。
この半分が実にややこしく、ある日ベッドの中でこう言われました。
;「○○ちゃんと友達なの。」
えっ![]()
そこで出た名前は、直前まで付き合っていた元カノ。
;更に彼女は、こう言いました。
;「安仁屋さんと付き合う直前に、遠藤さんから告られたの。」![]()
ん?
ちょい待て。
遠藤って聞いたことある名前だよな。
;
んでも、よくある苗字だし、まさかね。
恐る恐る聞いてみると
;
悪友の遠藤と確定。![]()
えっと、
;
君はつまり・・・
ぼくの元カノの親友であり、尚且つぼくの親友から告られた子?
;
サーっと血の気が引いていき、頭の中がぐっちゃぐちゃ。
どいつから説明していけばいいんだ?
いやいや。
;
説明してもおかしくなるだろ。
どんなに正当な理由があろうともすべて言い訳にしかならない。
そもそもなんで告ったって俺に言わないんだよ。![]()
言っててもこうなってるかもしれないけれど、まだ事前にやんわり伝える道もあったはず。
あぁ!
;
なんなんだ、こりゃ。![]()
こうなりゃ全部わすれて・・・
2回戦![]()
2回戦から1年半で、その子とはお別れしました。
;
その後、元カノたちとは
きれいに付き合った順に並べられ、弟の葬式で再会しましたが、一度も言葉は交わさず。
遠藤には、ジックリネッチョリうっすら笑いながら、会うたびに
ねぇ、
まだ付き合ってんのぉ? ![]()
;と、嫌がらせのような質問を連呼される、いまでも。
こんな哀れな男子がいましたとさ。
チャンチャン。
(途中から自分の話ってバレてっぞw)
これ全部、鬼が詳細に覚えてるから、ことあるごとに息子たち三人にむかって
こんな男になっちゃだめよ![]()
;と、いぢられておりまする。![]()
ということで連戦をしても、現実からは逃げられないことを
18歳で気づいた安仁屋でした。<(_ _)>
(終始下ネタかよw)
今週末は鳥取へ出張予定のため来週まで事前投稿ラッシュです。<(_ _)>
コメントの確認もしばらくできないかもしれません。
ごめんちゃい。