足の駆動部を増やしたい | 毎日自問自答で時々モノづくり。

足の駆動部を増やしたい

現在のプレデタースーツを製作・完成し、ほぼこれ以上は改善する場所は無いと思っていたけど、一つだけ不満点があった。

高下駄を履いているため前後的な動きの工夫はしたものの、股を開いた時のとある問題は残っていた。

足首が上にあると言う事は横軸の踏ん張りが効かない為に股を開ける角度が浅くなる。

それをどうにかして改善したいと言う事で、改善策を思いついた。

ただ今後作り直すかはまだ検討段階。

 

今朝は既に暑かった・・扇子や団扇が必需品となった。

見晴台にある楢の木の下でお茶を飲んだんだけど、ペットボトルよりもカップに移し替えて飲んだ方が断然美味しいのはなぜだろう。匂いも関係しているのかな?

この楢の木も悲しい事にだいぶ弱って来た。

キクイムシの影響だとは思うけど、徐々に先端の方から枯れてきている。

そのうちこの大木も切られると思うけど、見晴らし台での日影が無くなるのはちょっと辛い。

 

仕事を続けていると一喜一憂する事は波の様に起きるけど、今日は一喜があった。

最近シェードテイキングした患者さんの、ちょっと難しい色とグラデーションと透明感のある側切歯のケースをジルコニアクラウンで製作したんだけど、凄く喜んでくれたらしい。一本だけ変色歯だった支台歯のベース色がクロマスコープの240番、反対側はA2ベースで切縁から1/2が透明感が強く奥にグレーに近いが深く抜けたような、でも綺麗な濁りのある透明色の側切歯。

毎回思うけど100%完璧に仕上げる事のできるテクニシャンがいるとしたら凄く羨ましい。

毎回悩んで毎回工夫しての繰り返しなので精神的には辛いけど、喜んでくれる事が一番嬉しい。

歯科技工士って仕事は今後機械化が進み、ライフスタイルはガラッと変わると思うけどどれだけ世の中が変わっても最後はDr・Dh・Da・受付の方に信頼されるかだと思う。

そんな意味でも時折依頼される歯科関係者の補綴物を製作する事は本当に嬉しい。

 

明日も頑張ろう。