芽が出てきた
昨年、義父さんの知り合いから頂いた黄色い小さな蜜柑が独特の美味しさだったのでその種を年末に鉢に植えていたのですが、ここ最近になってしっかりとした芽が出て来ました。
なんか凄いよなぁと思うこの頃で、ここにも身近な命が存在するのだと感じています。
養老孟司さんのYouTube動画を時々見る事があるのですが、話によると人の細胞はおおよそ7年間で全てが交換するそうです。
2011年に開業して以来15年経ちますが、となると、当時の細胞からほぼ2サイクル自分という個の存在が入れ替わったいうことになるわけですから、色々と各パーツが衰えて来るのも仕方がないと言う事です。
今を起点として、7年後「2033年」の自分は今から食べる食材から作られるのですから、7年後にどんな人間になるかは今次第というわけです。
最近東京は冬に雪が降る事は稀になり、夏の異常な高温や水害など環境が大きく変化してきています。現在の環境は7年後の自分の体とも密接に関係するでしょうから、一人当たりが使用するエネルギーをこのまま増やし続けるのが宜しいか、ある程度のボーダーラインを設けてエネルギー消費量を抑制させるべきなのか。
いずれにせよ必ず自分に跳ね返ってくることには変わりないです。
考え方を変えれば、自分も含め”多くの大衆”はきっとこの様な宿命を持って滅びの道を進むのかもしれませんね。
ナウシカの1シーンで、巨大な力に熱狂する者達の中、クロトワの見地。
「すげぇ・・世界が燃えちまうわけだぜ・・」
(巨神兵の危さを冷静に見ていたのは悲しくもクロトワだけだった?)
来週は急な衆議院選挙ですが、強い言葉に踊らされる愚かな大衆にならないよう、冷静に判断しようと思います。
むろん、これは個人的な気持ちなので選挙結果がどうなろうと、どうでもいいんです。
矛盾だらけな世の中ですが、どうぞ、欲は抑制的に、そして日常の助け合いを。

