エビデンスも何も無い仮説を、てきと~に考えてみた | 毎日自問自答で時々モノづくり。

エビデンスも何も無い仮説を、てきと~に考えてみた

脳は個々の個体に存在する記憶装置も兼ねた情報処理装置

 

運動能力に長ける脳、計算能力に長ける脳、情報集積処理能力に長ける脳

感情を優先してしまいがちな脳など多種多様

 

個体によってその能力は大なり小なり様々であり、それが個性に繋がる

 

心は体中の神経細胞全てに存在し、その無数の神経の統括を行なうのが脳

 

脳の神経細胞は他の神経細胞とは違い、固い頭蓋骨で守られた脳の神経細胞は

直接的な外部の刺激を殆ど受けない。 故に特定の情報を遮断する事も可能

 

論理的に処理する事もあれば、心は神経細胞故に時に五感を優先した処理も行う

 

脳死は人の死では無く、脳という情報処理装置の故障

 

人の死とは体中の全ての神経細胞の死滅であり心の死でもある

 

心とは、1000億個以上にも及ぶ神経細胞に宿る生命の総称なのかも知れない

 

それでも体細胞だけ暫くの間生き続けるのは利他的な役割があるからだろうか?

 

な~んてね

 

 

久々に生豆を網で浅く煎ってみた

明日の朝はこれを挽いて淹れてみようと思う