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今後の技工においても触手が伸びては消え、伸びては消えを繰り返すとは思うんだけど、このジルコニアという触手に関しては大きな波として今後も定着するんだろうなぁと
歯科技工は今後も進展するとは思う、ただ歯科技工士”個人”としての未来は
日進月歩の加工技術的な社会において、付加価値を上げる事が出来ない限り
暫くの間は微妙になるのではないかと予想
消費者目線としての大きな変化は殆ど無く選択肢は増えるだけだろうけど、まぁ仕方がないだろうね
やることをやるだけです。
頑張りましょ