震災3年目か
ありきたりな話ですが、震災が起きてまたいつもの日常に戻って、1000年に1度といわれていた大地震の記憶も忘れかけてきています。それはそれで過去を見過ぎないことで良いのかもしてませんが、未だに震災の傷跡を残している、または傷跡が開いている福島等の被災した地域の現実を考えると、日々の事に右往左往していて何も出来ていない自分に腹が立ったりします。
今この時も原発で廃炉作業されている方々は強い放射線を浴びながら、いつ終わる事のない作業に身の危険を感じながらも淡々と作業をしておられるでしょう。
原発は良いんですかね?
確かに私も含め企業は電気がないと仕事すら出来ません。ただ原子力エネルギーと仕事・家庭に使用されている電気の関係はそれ程強く繋がっているものではないと思います。
輸入の貿易赤字が何であれ、制度としてそれを行っている経済政策を進めている以上、輸入に関する金銭的な負担はエネルギー意外にも今後も増える事でしょう。負担はエネルギーだけではないんです。
色々考えていきますと、私達一般人では余計な出費はしたくない、国策ではCo2は排出制限、企業では燃料コストを下げたい。
多分全てがエコではなく経済活動から来るエゴです。
そんな中、原子力エネルギーはそのエゴに合致する理想のエネルギーなんでしょうね。
過度のエゴをある程度捨てない限り、原発は無くならないでしょう。
でもそんな中、核廃棄物が日本国内で凄まじく溜まっていることも念頭に置かなければならないと思います。
今後も増え続ける核のゴミは、今現在、広島原爆の6000個分に相当するとか。これは日本人2万人に一つ、原爆を持っている計算になるそうです。