ティッシュの選択
仕事の話ですが、陶材を使用するときに、余剰水分を吸い取る際ティッシュを利用しています。ただ、陶材にこのティッシュのカス(繊維)が付着してしまうと、ティッシュ自体が白い事もあり、肉眼では殆ど分からない状態で焼成をしますと、黒いカーボンとして内部に残る場合があります。
原因としては、間違いなくパルプの飛散又は付着によるものですが、各ティッシュによって性質が様々です。
以前使用していたクリネックスが、うちの方でなかなか売っていませんでしたので、他のもので代用していました。でもあまり良くなくて、マシな物としてネピアを使っていたのですがそれでも部分的にダメ。
で、通販でキムワイプとJKワイパーを購入。これは素晴らしく良いのですが、何と言っても固くて水分もあまり吸ってくれない・・・
で、調べた結果、ハローソフトパックが良いと結論付け。(今の所)
以下拡大写真で説明。
これはトイレットペーパー。
さすがに水を含むとばらけるので使用しません。拡大すると繊維が縦方向優先に入り、崩れやすい性質の様です。
これは「ネピア」という箱ティッシュ。一見複雑に繊維は絡み合ってまあまあ良いですが、繊維1本あたりの長さが短いので折る部分から埃が飛散するのが欠点。再生紙が少し入っているのかな?
これが「キムワイプ」です。とにかく固い。ですが繊維が強く埃がほとんど出ません。
こちらは「JKワイパー」です。キムワイプをしのぐ固さ・・・とても強くて埃は出ません。が、築盛した陶材を崩すほど固いため、相性はキムワイプよりも良いのですがとにかく固いのでダメ。
今回見つけたのが「ハローソフトパック」組織はJKワイパーに似ていますが、柔らかく水分も他のティッシュと同じくらい吸ってくれます。

