初心に帰って・・・
歯科技工士の職業は大変ですけどやりがいはありますね。
開業して間もなく、何もわからず押せ押せで始めていた業務ですが、1年経ち、もう一度原点に戻り
気持を切り替えて行こうと思っております。
・初心忘れるべからず。
・客観的な目をいつも持て。
・世の中の流れを捕らえろ、しかし流されるな。
・驕るな、自分を疑え、そして信じろ。
歯科技工士は技術者。アーティスト(芸術家)では無い。
技工士の中でアーティストと自負している人もおりますが、確かに陶芸家や彫刻家などと同じように
焼いたり削ったりと造形と同じことをしていますが、むしろ焼成は開発技術的な業務に近く、
彫刻はワンオフでF1マシーンを作る旋盤やボール盤などの切削作業に近いです。
非常に近い存在としては食品サンプルが、その類です。
確かに同じ業界で飛び抜けた表現力を持っている人は芸術的だ!とは言うと思いますが”的”です。
歯科技工士としてアーティストと名乗るならば、制作した歯を題材に補綴とは全く違うモニュメントをデザインし、業界以外の人にも認められる事。
本来歯科技工士が作った物は作品とは言わず、補綴物。
プライドを持つのは大切だが、勘違いをしてはいけない。
技工士は”患者のため”にを忘れてはいけない。
自分の気持ちです。