脳死とは・・・
最近ですが、脳死による臓器移植についてNHKのクローズアップ現代が取り上げられていましたのでちょっと。
内容的には移植推進を前提に話しているものですから、B型の自分としては反論。
この本の内容より抜粋した「全米移植外科医協会」会長のハンス・ソリンジャー氏の一言。
「臓器が摘出されるころには患者は脳死していますよ」。
・・・・・・。
脳死患者からの臓器摘出時には、麻酔、またはモルヒネが投与されるのがあたりまえのようです。
また、麻酔科医による表明では、
「脳死患者は臓器摘出時に痛みを感じている可能性がある」と。
全てのケースではないにせよ、アウトプットが何らかの原因で絶たれているのみで、インプットは正常に機能している可能性がある以上は、脳死を根拠に臓器移植するのは根本的に間違えているのではないのか?と、思ってしまいます。
脳死なら脳死で、今後治療を続けるかしないかでとどめた方がいいのでは?
患者死亡後に臓器を移植とは意味がまるで違う。
たんなる医者の合法的な金儲けにしか思えん・・・
