今年の野球は日米と共に
共通点が多いものです。
1998年にカナダのトロントに
トロント ブルージェイズの本拠地
スカイドームが完成しそして
1993年にダイエー ホークスの本拠地
福岡ドームが完成する。
開閉式のドーム球場として1番2番。
そして対戦チームが日本では
阪神タイガースでアメリカは
ロサンゼルスドジャース。
ニューヨーク ヤンキースに次ぐ
人気チームと云えばドジャース
ほんと不思議な思いがします。
人工芝の球場で開幕を迎え
そして一勝一敗で
そして敵地に向かう。
なんだかよく似た展開ですね。
それよりも楽しみにしているのは
トロント ブルージェイズの
ゲレーロJRさんの
活躍ですね。
アメリカのスポーツメジャーリーグに
ありながら親子そろって
カナダのチームで活躍するなんて
ほんと素晴らしい時代の到来です。
私は一度人気が上がらず晩年を迎えていた
モントリオール エクスポスの試合を
アリゾナ州フェニックスの
バンクワン ボールパーク迄
2002年に観に行きましたが
観に行こうと決めたのは
やはりお父さんの
ブラディミール ゲレーロさんでした。
強肩にパワーヒッターでしたからね!
今夜は旅が教えてくれた素晴らしい曲。
今回はカントリーミュージックから
Jessica Andrewsさんが
2000年にリリースしたアルバム
Who I Amからそのタイトルソング。
1998年からは毎年のように渡米していて
その頃特にお気に入りだったのがこの曲。
車のラジオから流れようものなら
窓を閉めボリューム全開で
楽しんでいました。
ある程度のルックスがありそして
しっかり歌えてそして最も重要な
ティーンエージャーの魅力を
余すことなく表現できる人材を
探し出せるその手腕は
アメリカならではと言える物でしょう。
90年代から始まったこの
実力のあるティーンエージャーの
ムーブメントは
まだ続いていくんですよ!
ほんと素晴らしい曲ですね!
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