海外に出ると日常の謎が解ける。
アメリカに行くにも他国を中継し
目的地に行くそんな貧乏旅行者だから
なおさら気づきも多いんでしょう。
ここ10年では韓国台湾を経由し
そしてアメリカからメキシコやカナダ
などへと旅を進めるんですが
そこで気づいたのが喫煙事情です。
どこの国でも建物内は禁煙で
タバコを吸うなら表で!
これが基準のようですが
日本ともなれば都会では
路上喫煙もダメ!なんて
とても窮屈なものを感じます。
逆にお酒の場合となれば
アメリカの方がとても厳しく
パブリックなところでの飲酒はダメで
飲むならバーやお店で
なんてものがあるので
少し窮屈に感じますが
裏を変えせば飲食店には
これが好都合なんですね。
お酒を飲んで大暴れまたは路上で寝込む
なんて事を考えれば社会的には
お酒の方が有害ですね!
お酒が過ぎて会社を首になるなんて話は
幾度か聴いたことがありますが
タバコで会社を首になったなんて事は
まだ聞いていませんからね。
そんなタバコの話ですが
海外と日本では様子が違うようです。
私は喫煙者でどこに行っても
タバコは持ち歩き楽しんでいますが
その時気が付いたのは
電子タバコを吸うのは
日本人が圧倒的に多いと気づきました。
乗り継ぎの時に喫煙所で
タバコを吸っている人を見ても
100%に近い人が普通の紙巻きたばこを
吸っていますが中には
電子タバコを吸っている人がいます。
そんな人に近づき会話を聴いてみると
その殆どが日本語なんですね。
そう考えるとこの電子タバコには何か
闇深いものがあるんでしょう。
普通に考えても日本人だけが
電子タバコって
これおかしいでしょう!
私も販売された当時幾度か
電子タバコにトライを考えましたが
そこで待てよ!ここまで
マスコミや政府がやたらと推すのは
何かわけでもあるんだろう?
なんて事から普通の紙巻きたばこを
続けているんですが
その光景を何度も見る度に
これで良かった!と思うものですね。
国は基準値をコントロールして迄
病気と定義しそして
病院に通わせそして最後は薬漬けにする。
これは今回のコロナ騒動で
国とメディアと病院、製薬会社との
関係が浮き彫りになりましたから
なおさらそう思うものです。
今夜はフェイスブックの友達
Gabriella Martinezさんの
ライブの模様です。
これはSan Antonio Texas
Tejano Music Award Fan Fairでの
ライブの模様。
デビューでしてまだ間がない彼女ですが
ライブの前何かの賞の表彰式。
何で貰ったのかは分かりませんが
とにかくおめでとうと書いておきます。
コングラチュレーションズ ガブリエラ!
ライブは2,3曲なんてものでしたが
下火になりつつある
テハーノミュージック業界の
現在を考えれば
これで良いとも思えるものです。
アメリカ各州または本場メキシコからも
バンドが集うこのイベントが
また華やかなものになる事を
切に願いながら来年を
待つことにしましょう。
この日写真でも撮ろうかとも思いましたが
発熱からくるダルさで歩くのもままならない
そんな状態だったので
また来年にとなりました。
またこの場所出合いましょう!ガブリエラ!
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