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Texas Musicへの誘い

私はカバー曲など興味もない人間でした。

 

新たなバンドを見つけた時彼らは

どんなバンド、どんな曲に

影響を受けているのかを探る時

カバーから聴き始める

なんてことはありますが

街やラジオから流れてくるカバー曲に

自身のアンテナが反応する

なんてことはありません。

 

 

今思い浮かんでくるよく聴いた

カバー曲となるとステッペン ウルフの

ボーン トゥ ビー ワイルドをカバーした

The Cultの物や後は

オーティス レディングの

ハード トゥ ハンドルをカバーした

The Black Crowesはよく聴きました。

 

ザ カルトのバージョンは私が

よく飲みに行ってたバーで働いていた

オーストラリアの店員に聴かせたら

これダウンロードさせてくれないか?

次来るまでに持ってくるから!と

ぜがまれたので持っていきなよ!と

あげちゃいました。

 

その頃はすでに私はロックを離れ

カントリー ミュージックを

聴いていたので好きな人に

譲れてよかったと思えたものです。

 

ブラック クローズ あれは

サザン ハーモニーツアーの時

来日公演が決まり4列目の

チケットが取れて喜んでいたら

突然キャンセルとなり諦めていたら

1年も経たない時また来日が決まり

新たにチケット取りに奔走すると

なんと1列目でした。

ほんと驚きましたよ!

 

当時の私は1列目を取る迄

頑張ろう!なんてやっていたので

嬉しさも倍増でしたが当日

ライブを観ているとやはり

バンドからの視線がきついので

何だか居心地の悪さを

感じたものでした。

 

踊らない声援も送らないただただ

腕を組んで観ている私でしでしたから

バンド側から見ると私のいるところだけが

きっと浮いて見えていたんでしょう。

 

と云っても目標が達成され

そして今度は海外でも一列目を目指し

州を奔走することになったんです。

 

取り方が分かった今では単に

撮影のための物となっていますよ!

 

 

話が随分と横にずれましたが今夜は

Randy TravisさんのI Told You Soを

カバーしたCarrie Underwoodさんの

話題でも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日この曲を取り上げたのは

カントリーミュージックの中でも

トラディショナルなこの曲を彼女が

あえて選んで歌っている事でした。

 

私がこの曲と出会ったのは

Country Musicを覚え始めた頃

たまたまジャケ買いしたアルバムが

このベストアルバムで何度か聴き

これをオールドスタイルの基準にしよう!

と思いカントリーを探り出していった

物なので私には思い入れはあるんですが

本場アメリカといえどこのスタイルの曲は

若者に受けるナンバーではありません。

 

 

 

 

 

 

ましてはこの曲がリリースされたのは

1987年なので彼女はまだ4歳となると

聞覚えなどあるわけもない。

 

Randy Travis I Told You So

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなナンバーを彼女が歌っているのに

驚き調べてみるとなるほど!

彼女はオクラホマ州出身なんですね。

 

オクラホマ州と云えばテキサス州に

匹敵するほどのカウボーイカントリーで

プロ ロデオライダーなども

多く輩出する州で私も旅ではこの州を

よく通り眺めているんですが

日常のカウボーイと出会う確率は

テキサスより多いんじゃないか?

とも思える土地なんです。

 

Oklahoma出身のプロフェッショナル 

ブル ライダー (PBR)の

Austin Meierさんのトラックと

隣町テキサス州アマリロで出会いました。

 

 

 

 

 

そんなことを考えるとこの曲を選ぶのも

なるほどな~と思えるものでした。

 

しかし100年に一人の美声とも謳われた

ランディ トラビスさんのましては

こんな難しい曲にチャレンジするなんて

相当の思い入れがあったんでしょう。

 

このカントリーミュージックの本場

テネシー州ナッシュビルにある

グランドオールオープリーのステージで

歌っている姿もどことなく緊張していて

まだ駆け出しだな!とも思えますが

ランディ トラビスさんの

ドッキリ出演に彼女は大喜び!

 

そして本人からのお褒めの言葉に

最後は涙ぐんでいますね。

 

あと数年で発売から40年も経ちますが

こうして若者が歌い継ぐことにより

また輝きを取り戻しそしてファンの心に

浸透していくんですね。

 

女性カントリーシンガーともなれば

これってカントリーミュージック?

ポップスじゃないの?

なんて曲を多用して早くのし上がろう!と

企むシンガーが多くみられることもあり

私は敬遠がちに見ているんですが

こんな本格派の曲を好み

歌おうとする姿を見ると

またたまには聴いてみようか!

なんて気持ちにもなりましよね。

 

ほんと彼女は素晴らしいシンガーです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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