70年代に音楽の楽しさを覚え
そして80年代はがむしゃらに音楽を聴き
自分の音楽を探したものです。
そんな私の現在聴いているのは
何故か90年代の物が軸です。
新しいアルバムを買いに行っても
気が付けば90年代の物を漁っている
なんてこともよくあります。
ほんと自分でも不思議です。
そんな音楽生活の中でも
共通して聴いているところといえば
クラシカルなメロディを採用した物。
ヘビーメタル、カントリーミュージック
テハーノその中でもやはり
クラシック音楽を感じる物を
好んで聴いているようです。
これも私の人生の中で幾度も出会った
クラシック音楽フリークのおかげでしょう。
そんなことで今夜は
1997年にリリースされた
Paul Brandtさんのアルバム
Outside the frameから
そのタイトル曲です。
カントリー ミュージックにも
たくさんのバラード曲がありますが
この曲も聴き逃せないそんな曲です。
私がどうこう言うより
聴いていただければ一目瞭然でしょう。
カナディアン カントリーミュージック!
侮れませんね!
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