渡米迄10日ともなりますが
まだランニングプランすら
立っていません。
決まっているのはダラスで
レンタカーを借りて南の
サンアントニオに向かう
なんてところまでですね。
そこから南に行くのか
東に行くのかまだまだ決まりませんね。
今回はNorteño Music Singerの
Michael Salgadoさんの2002年のアルバム
tu musica sin fronterasから
マリアッチのナンバー
Lagrimas de mi barrioです。
私がこのジャンルを聴き始めた頃
誰を軸にして探っていこうかと
考えていたんです。
それは先生もいなく
インターネットもまだまだだったのでね。
そんな中軸の一人だったのは彼
マイケル・サルガドさんでした。
彼を選んだのは実に簡単で
メキシカンコミュニティを歩けば
彼のポスターを簡単に見つけられたのと
後はネットの露出の多さからでした。
そして幾つかのライブを見つけ
あれこれと観に行ってみたんです。
ローカルバンドから今では
アリーナをソールドアウトする
そんなバンド迄。
たくさんのバンドを観てきましたが
このMichael Salgadoさんの存在は
不思議な物でしたね。
それは彼の曲に魅了せれていた
何て事もなかったしまた
ライブを観ていても
パフォーマンスも他のアーチストと
何の変りもないと感じていたからです。
ほんと何故毎回観に行くの?
なんてね!
そんな彼のライブも
何度か行く間にその謎も
だんだん解けていきました。
そんな中で私が感じたのは
やはり楽曲ですね。
ノルティーノを歌っている
なんてことが彼の人気の軸でしょうが
私が思うにはやはり彼は
マリアッチを大事にしている
シンガーだからだろうとも思うのです。
アルバムを出す毎にそのナンバーを挿入し
そしてライブではエンディングで唄う。
これは私はメキシコ人である!
何て云うアイデンティティの現れでしょう。
ライブでもこの時は
良い雰囲気になりますからね。
毎年変わるステージ衣装を観ながら
ノルティーノを聴き最後は
マリアッチと自作のカントリーを。
このカバー曲を聴いても
その辺りの思いが
何だか感じ取れる気がします。
私がMarcos Orozcoさんを観に行くのも
その辺りの兼ね合いなんでしょう。
彼のMariachiも最高ですからね。
ほんと映画音楽ですね。
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