音楽を聴くと云っても能力がいる。
どんなに良い曲でも理解力がなければ
どこにでもある曲に聴こえてしまう。
映画でも何度も見ないと理解できない
私などは良い曲に出会っていても
気づかないまましまい込んでいる
なんてこともよくあるんです。
インパクトの強い物や好みの物なら
すぐにでも反応できるんですが
サビ以外の細かいところに
そのポイントがあればなおさら
気づかないものです。
今夜のHal Kitchumさんが
1992年にリリースしたアルバム
Sure Loveに挿入されている
Trail Of Tearsもそんな曲でした。
何度もアルバムを流して聴きましたが
その良さがわからずずっと
しまい込んでいて整理の時にふと
聴いてみるとえ?こんな曲だったんだ!
何故気づかなかったんだろう?
と振り返るばかりでした。
CDの購入はアメリカに行き
沢山ジャケ買いするので
聴き漏れることもよくあるんですが
これは90年代に買っているので
何度も聴いていたはず。
気づいたのは2010年あたりなので
たぶん10何年はかかったんでしょう。
雰囲気的にはジャクソン ブラウンや
デール ワトソンですが曲的に言えば
ジャクソンブラウンのような
優しい感じのする曲が多いですね。
好の曲を探し歩いていますが
見つけるどころか肝心な
手の内の曲を知らないんですから
ほんと手に負えないですよね。
灯台下暗しとはこのことですね。
また暇を見つけて
段ボールに詰まったCDを
聴き直してみようと思います。
ニューヨークで生まれテキサスで生涯を
閉じた彼ハル ケッチャムさんが
90年代に放った名曲ですね。
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