ハードロック・ヘビーメタルを
聴いている時はボーカルやギターに
憧れカントリーミュージックを聴いていた
その時はフィドル(バイオリン)や
ペダルスティールに憧れたものです。
そうこうしているうちに好みも
テックスメックス テハーノミュージック
へと変化し今ではこの音楽が
中心の生活へと変わりました。
そんな移り変わりもこれで最後かな?
なんて思い聴いているんですが
それもアコーディオンへの憧れが
あるからだと思います。
今までは知っていても見向きもしない
楽器でしたがこのテキサス生まれの
メキシコ音楽に出会い虜になりました。
今更ながら恥ずかしい話ですが
こんなにも魅力的でカッコいい物とは
思ってもみませんでしたね。
HR/HMではギターが主役!
なんてシーンもたくさん見てきましたが
今ではアコーディオンはそれ以上!
なんて気もしますよ。
そんな事で今夜はこの曲
Jorge Morenoさんのアルバム
CrossroadsからTriste Payasoでも。
アコーディオンが先行しボーカルが入り
パーカッションとバホセクストンが
スパイスを利かせる。
少しトロピカルな感じもしますが
私好みのTejano Musicですよ。
このメロディならシーンも選ばずに聴ける
サウンドなのでとても重宝していますよ。
在米メキシコ人が想像する
Mexican Musicも良いものですよ”
Jorge Moreno @San Antonio Texas
にほんブログ村の人気ブログランキングに
参加しています。
にほんブログ村


