つい口ずさんでしまう思い出の曲 | mexisasのブログ

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Texas Musicへの誘い

ビッグバンドのアルバムを買い

自分好みの曲を探し何曲か見つかると

そこからそのバンド、アーチストの

新譜を買っていく事になるんですが

正直どこまで買ってそのバンドを

離れるのかが難しいところ。

 

私は勉強の為にビッグバンドの曲や

スタイルをある程度感じ取れたら

次へと進みまた違うビッグネームを

聴くスタイルなので新しいアルバムに

また私好みの曲が仕込まれていると

また聴き込んでしまい長引く事に

なるんです。

 

もぉ~!なんてイライラもしますが

その反面は嬉しさもあるんです。

 

買ってよかったこの曲と出会えたので

なんてね。

 

その逆追いかけなくて良かった!

なんて事もよくあります。

 

でもねこのDwight Yoakamさんの

2012年にReleaseしたAlbum

Population Meは買ってよかったと

思えたアルバムでしたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中でもこのアルバムのオープニングを飾る

The Late Great Golden Stateは

私好みのロックンロール ナンバーでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カントリーミュージックに丁度良い

ロック音楽を融合させたこの曲は

ロックンロールの名曲とも言えるものです。

 

弦楽器でも少し控なめな

バンジョーの音色でも

この曲の主役をしっかり演じていられるのも

ブルーグラス、カントリーミュージックの

手腕があるからでしょう。

 

 

この曲はどの世代にでもアプローチ出来る

そんな数少ないナンバーの一つでしょう。

 

 

Country Musicと云うよりこれは

ロッキンカントリー、カントリーロックと

表現した方がよさそうですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドワイトヨアカムさんのサイン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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