ラジオでも流れない美しい曲 | mexisasのブログ

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Texas Musicへの誘い

WBCワールドベースボールクラッシックが

始まり日本は順調に勝ち進んでいます。

 

勿論日本に住んでいるので嬉しい事ですが

あまり日本ばかりが勝ち続ける構図は

良く思いませんね。

 

サッカーのワールドカップでもそうですが

サッカー先進国ばかりが優勝し注目を

集めるのは見る側の注目度も

下がりますからね。

 

日本、韓国、オーストラリアに

ラテンアメリカでは主要メンバーを揃え

大会に挑んでいますが軸のアメリカが

マイナーリーグの選手で戦っているのも

この大会の縮図と言えますね。

 

何に何十億も稼ぐ選手が大会に出て

怪我でもしたら大事だと考えている

チームの気持ちもわかりますがこれは

チームが嫌がっていると言うより

マネージメント会社の反対が

大きいものだと想像できますね。

 

10年から15年10億から20億も稼げる

見込みのある選手をけがや事故で失うのは

相当に痛手になりますからね。

 

サッカーならイギリスやスペインに

イタリヤ、アメリカなどたくさんの

サラリーを払う国がありますが野球は

アメリカ以外20億も30億もくれる国は

ありませんからね。

 

スーパーカーが2憶3億するこの時代

たった一億円では人は集まりませんからね。

 

 

今夜はNashville Country Musicを

聴いて過ごしていますよ。

 

今回はJoe Diffieさんが1999年に

ReleaseしたAlbumA Night To Remember

からAre We Even Yetです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカをドライブ中ラジオから流れてきた

タイトルソングA Night To Rememberに

心を打たれすぐにタワーレコードに行き

店員さんに録音した物を聴いてもらい

このアルバムを購入した事を

今でも覚えています。

 

出会えた事も勿論嬉しいのですが

やはりこれはそれを買って日本に

持ち帰られた事とすぐに見つけられた

喜びに着きますね。

 

この時代インターネットやパソコンは

まだまだ身近ではない時代でしたからね。

 

その中でもこのバラードは正統派

カントリー ミュージックとも言える

落ち着いたコード進行が特徴的で

カントリーミュージックのバラードを

覚えるなら聴き始めはこれで!

とも言えるものだと思います。

 

 

 

 

 

今夜は今は亡きJoe Diffieが残した

私の好きな一曲でした。

 

RIP Joe

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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