今夜はCountry Musicを聴いて
楽しく過ごしています。
今回はCarlene Carterさんが
1994年にリリースしたAlbum
Little Acts of Treasonです。
男性にも勿論たくさんの能力や魅力を
持っているんですがこの曲を聴いていると
思わず 俺たち男にはできないよ!
ほんと ずるいよ”! なんて
嫉妬てしまう程の曲です。
女性の魅力を最大限に引き出した
そんな一曲だと私には思えますね。
とは言ってもこのアルバムには
まだまだいくつもこのような曲が
詰められているんですが。
女性シンガーの方のレッスンソング
又はソングライターの方のヒント?
になるんではないかとも思えますね。
アルバムを買っても聴ける曲は良くても
2~3曲でこれは!と思える曲となれば
1曲有る無しなんて物が殆どですが
このアルバムはほぼ捨て曲なしと
言える内容ですね。
今回はタイトル曲をあえて紹介しましたが
ほんとは他の曲と随分と迷い
この曲にしたほど悩んでいたんですが
今回はこの曲で良かったと思っています。
何故ならこの曲を紹介する事で
アルバムのタイトルと曲そして
彼女の名前までが一度に
発信出来たからです。
いつも雑な文章ですいません。
思った事を整理せずに
ついつい書いてしまうので。
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