【vol3より。。。】
そんな思いを抱きつつも前半の40kmまでは、1km5分のペースで
好調な走りでしたが、徐々に脚に違和感が出始めました。
特に右足の中指の爪のところと,左足の甲の部分が痛い。。。><;
そして,太もも前面の筋肉が,ちょっと攣り気味に。。。
そんな痛みを抱えながら中盤の難所,餅の木峠のエイドステーションに
辿り着いたところ,ボランティアスタッフの方から,
『蜂に刺されてないですか? この橋の右側に巣があるようなので,
左側をゆっくり歩いて渡ってください。』と,
声を掛けられました。
何でも,私の前後のランナーで総勢20名近くの方が,被害に遭った
ようで,ゴール後にお風呂で一緒になった方は2箇所も刺されたそう
ちなみに15年前に私はサッカーの試合前に,アップ中にスズメバチに
刺されたことがあり,下手をするとアナフィラキシーのおそれも
蜂は怖いけど,こんなところでレースは放棄できないので,一休さんの
「この(右)橋渡るべからず。」と,つつっと左端を通ってパス
その後,ランニング中にも何度か虫(蜂?)と接触もしましたが,
無事刺されることはありませんでした。
そして,黙々と登りをこなし,ついにコース最標高993mの内黒峠に
ここからは,ひたすら勾配の急な下りが延々と続くのですが,思えば
この下りこそが,私の足を蝕んでいったように思います。。。
スキーシーズンには,スタッドレスでは通れないと言われているこの
厳しい道下りに下って,ついに三段峡の入口の町に至りました

続く
【三段峡とは?】
三段峡(さんだんきょう)は、広島県山県郡安芸太田町の太田川上流の支流柴木川にある
長さ約16キロメートルの峡谷。国の特別名勝。