ポジティブｵｯﾄ

実家のフルリフォーム、進んでいます

リフォームの事だけでブログにまとめたいなーとは

思うだけ。。

こちらのブログもなかなか書けないでいるのに

先日大工さんに差し入れを持っていきました。

ｵｯﾄと大工さんが話す時間が私は気になって仕方がない。

雑談していないで早く帰ってと思われているんではないだろうか。。

「作業のおじゃましてもいけないし失礼しよう」

ｵｯﾄの袖をクイクイしておいとましました。

時間にして3分くらい。振り返ればあいさつ程度。

帰りの車で

「もっとおしゃべりしてきた方がよかったかな」

「え、私はじゃましたらいけないから早く帰ろうと思ったよ」

「だって大工さん1人で作業なんてさみしいんじゃないかな。もっと話してくれば良かったなーー」

そういえば先日もリフォームの営業さんに用事あって電話した後、

「僕と話せてうれしそうだった」と意味不明の報告。

自分と話せて嬉しいってその発想なに！？

と思ったら冗談だった

ｵｯﾄは嘘か冗談しか言わない。

令和の適当おじさん。

私が先方に悪いからと遠慮し過ぎているので、

「そんな事ないよー、もっと色々希望伝えなよ」と。

自分がお客さんでも気を使ってしまい、希望がなかなか言えずにいます。

ｵｯﾄは斬新な建築プランを楽しそうに伝えるので横でヒヤヒヤしています。

扉は希望の色がないので現場に塗りに行くそうです。リフォームの営業さんも「その日僕もいきますね」と楽しそうではある

建築が好きな人ってそんなもんなのかな。