2か月経過しました。 |
和室にベッドがあると、昼間もリビングにいるとベッドが目に入り |
あまりいい気分がしない。 |
常にリビングにおもちゃなどがあるため、大人だけの空間にはならない。 |
我々夫婦が和室で寝ているので、夜中早朝等キッチンを使うのに |
若干の遠慮が発生する。 |
子供たちが朝目が覚めても、我々が寝ているとリビングで |
遊びづらい。 |
K-diver一家は、寝る時以外ほぼリビングいる。 |
寝室にベッド2台入れると非常に狭く、他に何も置けない。 |
等デメリットが多くなってしまいました。 |
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最良の方法は、納戸の有効利用ですが、私の亡くなった母の |
タンスが残っているためこれ以上荷物を入れるのは困難です。 |
処分すればいいのですが・・・ |
悩んだ末母親に申し訳ないのですが処分することにしました。 |
処分して頂ける業者探しに少し手間取りましたが無事処分できました。 |
「お母さま、ごめんなさい」 |
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そして、納戸に我々夫婦のものとK-diver一家の衣料関係を |
ほとんど収納することができました。 |
当然結構な量の服を処分しました。 |
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小さい書斎コーナーも納戸にセットしました。 |
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おもちゃ、本はすべてリビングに移しました。 |
これで、子供たちはリビングで思う存分遊べます。 |
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我々夫婦も元の寝室に戻りました。 |
K-diver一家は、和室で寝起きです。 |
(ベッドだと寝ている間に落ちる可能性があるので |
布団がいいそうです。 |
なので、毎日布団の上げ下げをしているので和室は |
すっきりしています。)
寝室にTVを再度設置し、夕飯の片付けが終わって、子供たちが |
お風呂からあがったら、我々は寝室に引き上げます。 |
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これで、我々夫婦だけの空間と時間が確保できたわけです。 |
お茶を飲みながら、テレビドラマタイムです。 |
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K-diverも子どもが寝た後、リビングでソファーに横になって |
ネットサーフィンなど自分の時間を楽しんでいると信じます。 |
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朝、子どもたちが起きても、あわてて起きる必要もなくなりました。 |
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狭いながらも、それぞれの空間を確保するのが、 |
いくら血がつながってる親子でも重要だと強く感じました。 |
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夜中にぼーずが大きな声で泣いていても・・・・・・・・・ |
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知らん顔はできませんよね・・
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