こんにちは、teinen-diverです。 |
K-diverからDV関連資料を送付後の行為 |
K-diverが帰ってきて1か月間、DV夫自らのDVへの気付きを期待して |
ほとんどの連絡を無視してきましたが、全く好転の兆しが |
ありません。 |
DV夫の両親も全く行動を起こす気配がありません。 |
家族ラインでの返信も全くありません。 (全く頼りになりませんね・・) |
このままでは、硬直状態が続くだけです。 |
そこで、K-diverがDV関連資料を送って反応を見る事に決めました。 |
6月8日の事です。 |
こんなDV夫でも、やり直したいと思うK-diverは、なんて優しく |
心広いのでしょう。 |
誰かさんとは違って、素晴らしい親御さんのもとで |
育ったのでしょうね(笑) |
資料とともに |
1か月間全く行動の変化が感じられない。 |
家族で今まで通りDV・虐待なく暮らすにはどうしたらいいか |
必死に考えて行動して、変わってほしい。 |
変化が見られたら、話をするかどうか考える。 |
と伝えました。 |
送った資料 |
「GADHA」です。 |
GADHA発行の「99%離婚」は、極めて分かりやすい内容でした。 |
K-diverは、あまりに内容が本人の体験と酷似していたので |
衝撃を受けて一気には読み切れなかったようです。 |
そして、それを受け、内容を見て、本を読んだDV夫は、 |
噓か本当か、すべて認めました。 |
「自分はDVだった」 |
「GADHA」の更生プログラムも受けることにしたそうです。 |
我々のぬれぎぬも晴れたのかな? |
その後、いろいろ浴びせられた暴言に対して、K-diverの |
反転攻勢の質問にもとりあえず誠実に答えていました。 |
話は全く変わりますが、Mrs.diverの抗がん剤治療が終了し |
3週間経過したら、久しぶりに二人で旅行に行こうと |
K-diverが帰ってく前から計画していました。 |
2泊3日です。 |
この機会を利用しない手はありません。 |
我々が留守の間、DV夫に我が家に滞在してもらい、夫婦二人で |
真剣に話をしてもらうことにしました。 |
おそらく、暴れることはないでしょうし、神戸方面に行くので |
問題発生したら数時間で戻れるので大丈夫と判断しました。 |
おそらく、劇的な進展はないでしょう。 |
ただ、現在どんな状況で親と生活しているのか見てもらって |
気楽に生活している自分自身と比較して、何をしたら |
いいのか考えてほしいと思います。 |
そして、将来の自分たちがどうありたいのか、そのためには |
何をしたらいいのか、さらにそれが本当にできるのか、 |
よく考えてほしいと思います。 |
子供の事も大事ですが、本当にK-diver自身の幸せを考えてほしいと |
思います。 |
DV夫から、我々夫婦に時間を作ってほしいと打診されましたが |
会ったら私が自分の感情をコントロールする自信がなかったので |
丁重にお断りしました。 |
冷静に合える日はくるのかなぁ~??? |