こんにちは。
ライフオーガナイザー®
生前整理アドバイザー の
手嶋 峰子 です。
質問です。
友人達とランチに行き
メニューを決めるとき、
あなた以外の人が同じ
メニューを選んだ。
あなたは違うメニューを
選ぼうとしていた。
一人だけ違うメニュー。
１）これでいいと、友人と
同じメニューを頼む。
２）私はこれがいいと、自分が
選んだメニューを頼む。
あなたは １） と ２）、
どちらの行動をとりますか？
どちらも間違ってはいません。
しかし、自分の気持ちを大事に
しているか、否か。
本当はこっちを頼みたいのに
みんなが他のだから私も、と
いう自分の気持ちに蓋をした
選択だとしたら。
食事だからリベンジもでき
ますが、家具の色選びや
洋服とバック、靴との組み
合わせなど、自分の希望や
好みのほんの一部でも
これでいい、と変な妥協を
してしまったら。
洋服などは段々と着なく
なっていくことが多いのでは？
モノ選びの時は
自信をもって「これがいい！」
と、思うものを選び、
愛着をもって使い続ける。
こういう考え方は
いかがでしょう。
（イメージ画像。
お香を選ぶときも妥協せず、
「これがいい！」が見つかるまで
探します）
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