711系のころ | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

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残り少ない余生をテキトーにいきていくブログ
◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
☆余生を送っている人間が書いている記事ですので、恐縮ですが
 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。

***<へたくそギャラリー>

張碓・恵比須島/冬

 

「えびす岩」ともいうそうです・・・

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♪~

手稲「カラスです」

寿都「しばらくだね」

手「寿都のクンセイさんか・・・」

寿「さんか・・・でねーべ。あんたもそーとー悪人だね!!」

手「なんのこってす?」

寿「あれま、これだも!今度のエビスさんのへたくそな絵見せてもらったけど、

  あれ、歩王さんの7月21日の「朝里に行ってきました」

  https://ameblo.jp/aru-king/entry-12392296638.html?frm_src=thumb_module

 のトップ写真を裏から見て、冬景色にしただけだべさ?」

手「・・・何を根拠に?」

寿「声、上ずってるよ、あの距離からだと、電車大きすぎるね、

  もう一つ、架線柱が、等間隔でねーべか。遠近法なら、こーはならんべさ。」

手「・・・ケントーして後ほどおこたえを・・・」

寿「あー、待った待った!!」

手「まだ何か、わたしはいそが・・・」

寿「島影の<袋湾(巨大いけすとでもいいましょーか?)の出口が

  かかれていないけんどもさ・・・」

手「袋湾て何です?」

寿「わかった、もうい-よ.・・・」

手「あら、切れた。相変わらず勝手な人だ。」

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711系は、札幌ー小樽間の海岸沿い「ほしみー銭函」の中間あたりから海が見えてきて小樽築港まで

15kmは海岸線をぬうように走ります。

築港ー南小樽ー小樽の約2㎞は海岸線こそ走りませんが、海がすぐ見えるロケーションに線路が

敷かれています。

一方、今は、特急電車以外のローカルは苫小牧までとなってしまいましたが、

電車が室蘭まで行っていたときには、苫小牧を出ると、2つ目の糸井から室蘭までの70km弱、

つかず離れずといった距離で、室蘭まで海岸線と鉄路は並走しております。

平成24(2012)年改正からは、室蘭ー東室蘭ー苫小牧が、特急電車以外は内燃化されました。

東室蘭ー苫小牧間(57km)の所要時間は、キハ40対711系で(80分=42.8km vs 60分=57km/hr)

と、やはり電気車のダッシュ力は内燃車とは一味違うと実感したものです。

ところで、北海道の電車は、一部の特急車を除いて、3輌1ユニットですが、支線区、閑散期運行の

ために、飯田線の「119系」のごとき、基本Mc-Tc+附属Mc(Tc)などとしなかったのか不思議です。

 

確か試作車(711-900)、Mc=Tc-Tcだったと思うのですが、運転台で客室面積が減るのを嫌ったの

でしょうか?

 

例によって、今回、自分が申しあげたかったことと大きく外れてきているので、そろそろ、

本番にしようかと思います。

 

711が廃車になった時、またまだいけるな、と思いましたが、いずれ、車齢25年、海岸線も

いいだけ走ってきています。

そーですね、そんなこと言っていたら、モハ11-14系あたりの電車君たちから「軟弱もの」と

一喝されそうです。

しかし彼らは、どんな砲弾でもはじくドイツの重戦車並みの頑丈さがありました。

 

そー考える一方で、空港快速の輸送力はひっ迫しておりましたし、711系M車14輌だけでも

使えないのかしらと・・・

711系台車の軸距:2100mm、車輪径:880mm

721系台車の軸距:2000mm、車輪径:880mm

<参考:鉄道ピクトリアル 2013 12 <特集>JR北海道の近郊型電車Vol 43 No 12 863号 pp10-39

北海道における

近郊形・通勤形電車の歩み  平石 大貴 氏著

 

 

実は、阪神ジェットカーのごく初期に先頭クハ車に中古台車が使われていたことがあったような

ことが「鉄ピク誌」にあったと思うのですが、いざ阪神の特集を探してみると・・・

なかなか見つかりません・・・・

 

 

本日は、711-M車を上半分を721系モドキにアップグレード!

もう一度空港快速のニンムにつかせてみたかったというお話。

 

エビス岩の電車と架線柱はあんなに大きく見えません。

 

本日もよたよた話におつきあいくださいましてありがとうございました。

 

  711系のころ,エビの刺身付き   了

 

   カラスのクンセイ 拝