私が訪ねた時は、駅務室側がもう少し広かったようです(って自分で撮った写真だろ?)。
すでに簡易委託駅となっており(訪問時の前年に無人化、簡易委託駅となっていました)、
無人の部屋を駅務室というべきかどうか・・・(ヘリクツ、ゆーな!次行くぞ!!)
***ツチブタ本舗全国全駅への寄稿写真
「田の字型」窓2連の右手の部分が減築され
木々もなくなり寂しいイデタチです。
駅前の舗装の面積も増えましたでしょうか?
今の駅舎は、なんだか無機質的になりましたね
キャノン・オートボーイで撮影、1980.9.10
[ツチブタ本舗全国全駅]-JR北海道
http://www.tsuchibuta.com/jr-hokkaido/sasshouline/22osokinai/22osokinai.htm
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晩生内駅は、運行本数が少ない札沼線北側の中では
(月形ー浦臼:6往復、南側の札幌ーあいの里公園:57往復)、
列車の発着があり、岩見沢までのバスの便がある月形、
やはり発着駅の浦臼と、衰えたりとはいえ、札沼線の中ではいまだに基幹駅である
二つの駅に至近な距離で挟まれるといった、鉄道利用人口が張り付きやすい立地にあると
思われます。
そして「石狩沼田」まで路線があったときは、たとえば昭和31(1956)年には
浦臼発ー石狩沼田行きが06:26-19:28まで8本もありました。
最速は1時間23分で、第7便と8便は深川行きで、札幌からの便につなげているのでしょうけれど
浦臼の待ち時間が30分ほどもあり、札幌ー深川間は5時間もかかっています。
確かに、WW-Ⅱ中、函館線にトラブルがあった場合札沼線がバイパスになる予定で
作ったらしいのですが・・・?
戦争中は不急路線で線路を外され?南洋戦線に運ぶはずだった輸送船は沈められ、
レール一式、外した近くに終戦まで転がっていたそーですから・・・?
それで、昭和31年当時の時刻表では
月形ー晩生内:23-31分、晩生内ー浦臼:9分、となっていました。
札幌ー当別は内燃・蒸気、札幌ー浦臼直行は蒸気、浦臼ー沼田は完全内燃化と
なっておりました。
面白いなと思ったのは、当別ー浦臼が当時も6往復で路線中一番輸送力が小さい区間で
あったことであります。
石狩月形ー11.7kmー晩生内ー4.7kmー浦臼
桑園まで46.3kmー月形ー豊ケ岡ー札比内サッピナイー晩生内ー札的サッテキー浦臼ー石狩沼田まで48.7km
2018.01現在学園都市線運行本数、下り、すべて札幌始発です(札幌ー桑園1.6km)
札幌ーあいの里公園、桑園起点15.1km,19本/計57本、旧・釜谷臼ー石狩当別、同25.4km、18本ー
-北海道医療大学、同28.5km、20本/電化区間終了。
うち複線区間:八軒駅 (桑園から2.2km)- あいの里教育大駅間 11.4 km
当別ー新十津川は内燃化路線です。月形ー岩見沢間に北海道中央バスの便あり(8.5往復)
石狩当別ー医療大学、8本ー石狩月形、46.3km、8本ー浦臼、62.7km、6本ー新十津川76.5km、1本
授業をさぼって遅くない?1980.09.10 了
学生時代を・・・と言っても「40年近くもなるのかあ」と思えば悲しくなります・・・少し思い出して
書きました。
「生」という字、日常でも使い勝手が少しよくありません。
「生糸」「酒を生で飲む・・・なんておっしゃる方少なくなりましたでしょう?やっぱり<ストレート>が
一般的」「生醤油・・・これもわざわざこういった表現」はしなくなってきていると思います。
それに、「晩」を「おそい」と言ってしまうのは・・・?
多分「本来の遅い」の字は「イマイチ・モチベーションがさがる/後世の人が地名を変えて
しまう可能性がある」と入植者の人たちは知恵を絞った結果ではなかったかと??
「遅来内」なんてかかれたらさえないショ?
読み方が難しくても、少し納得いく字の方がいいかも
本文中の、「札的・札比内」も結構難しいですし、メジャーになったからこそ皆さんすんなり
読めるでしょうけれど、
私は「札幌」もナカナカ難しい地名と思っています。
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました
カラスのクンセイ 拝
