JR 北海道に足りないものー
Ⅰ:臨機応変さ か 何か事を起こすのに失敗したら「俺ってクビ?」
あるいは指示待ち症候群?
12月13日、チョーカンを取りに戸外に出ますと、思わぬ寒さ・・・
「やばいかも・・・」
あまり急速に外気が冷えますと、さすがに重耐寒仕様の北海道向け車輌も
鉄輪子(車輪が擦り減らないよう外側に巻いた鉄の帯)やブレーキ系統が
凍り付いてしまいます。
コーユー日はその手のトラブルが絶えず、ダイヤが10-20分程度乱れます。
そこで私は、いつもより早めに家を出ました。
ところが、手稲駅に07:58についてみると、ナニヤラ黒山の人だかり・・・
07:55発の電車がまだついていないとゆーではありませんか!!
駅構内アナウンスの説明では
「小樽発07:26⇒当駅(手稲駅)07:55発予定の列車は、ブレーキの凍結で・・・
ーーやっぱりかあ!!
点検に時間を要し、10分ほど遅れて、現在<星置駅>を出発いたしました
ーー「月に代わってホシオキだな!!(古くて、も―誰もわからんて!!!)」
なお、それをうけまして、後続の苫小牧行(963M)にも
8分程度の遅れが見込まれる予定です」
ーーえ?それって、おかしくね?
***<時刻表A>手稲07:55発3866Mと08:02発963Mにご注目下さい
******<文中の時刻は特記なき限り、手稲時刻でお話を進めさせていただいております>
説明が遅くなりましたが、3866Mは札幌から「空港快速、エア・ポート」となる6輌固定編成の
車輌ユニットであります。
ウリは4号車・指定席「Uシート」のシートピッチが1030mmと<普通列車の指定料金>で
特急Uシート(シートピッチ1050mm)と遜色ない座席を使用できる点と思います。
***<図イットー図1>空港快速、エア・ポート編成図
小樽・札幌方 ←⑥ハ⑤ハ④指ハ(Uシート)③ハ②ハ①ハ ⇒千歳・空港方
※使用車輌:721系ーオール転換クロス(最近セミクロス・デッキなし4000/5000番台の一部登場)
733系3000番台ーUシート以外3扉オールロング
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前前段、「おかしくね?」と申し上げたところ、
*予備のエアポート用車輌はなかったのか?とお思いになりませんか?
朝一番密度が欲しいときに、10分も電車を走らせない時間を作るなどとは
ふつう考えられませんでしょ?
いや、ビンボー会社ですからね、ホントーに予備はなかったのかもしれません。
ぢゃ、次善の策は?
<時刻表と手稲構内図ご覧になりながら考えてね!!>
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「963M-731系3連」・・・苫小牧行なのですが、倶知安からの「963D」と併結すべく
小樽でかなり待っております。
で、3866Mが10分遅れってわかった段階で、倶知安からのディーゼル
待たんと、3866Mのスジで「手稲まで」行くべきだったのではないの?
****<図図っとー図2A>手稲駅構内図
C:一方、「A列車」に置いてけぼりを食らった、倶知安発のディーゼルには、手稲発08:10に
出発できるよう出てきてもらいましょう。小樽ー手稲28分として小樽07:42・・手稲発着08:10・
ハイ!!ご賢察の通りです!!!
運転輌数が少ないので、5分間隔と勝手にフリークエンシーをあげてみたのです。
D:さて、いかれた、エア・ポート編成は、1番線到着。
手稲08:15発の次発の、2番線から発車の08:19発岩見沢行き141M、
ゆったり行きたい方は、08:22、4番線発車、ホームライナー、
いずれも間に合います
はい!!フチョーのエア・ポート君、本日はここまでで、後は稲穂の札幌運転所で
点検して寝てください。
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いちゃもんは一通り言いたいことが終わった後で・・・(あんまりないんだけど)
考えぬ足・・・JR北海道 1/2 了
最後までご覧くださいましてありがとう存じました、
カラスのクンセイ 拝




