真田・だまる | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

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残り少ない余生をテキトーにいきていくブログ
◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
☆余生を送っている人間が書いている記事ですので、恐縮ですが
 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。

勝敗の帰趨は誰が見ても、も早明らかであった。

しかし、これから、ひょっとしてひょっとしたら・・・

自分が「徳川に一矢報いていたら」・・・

しばらく、徳川の世になろうとも、奴らに、しばらくはちょっかいを出す元気を

「豊臣の残党」に伝えられるかもしれない・・・

 

幸村はそー考えていた。

周囲を見渡すと、戦上手の毛利勝永、大野治房隊が自軍の兵力の数倍にも

なんなんとする徳川軍をうまくあしらって、戦線をホーカイしないよう

旨くコントロールしている。

 

「さすが。毛利殿、大野殿。

自分は平地ではあーゆー技量は皆無。

しかし、このせめぎあい、いつまでも持つまい・・・

 

皆の者、出陣じゃ!

目指すは家康本陣、目標は家康ただひとりぢゃ!!

他のモノには目はくれるな、つっこめーーーーー!!!」

「オオーーーーーーー!!!!」

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幸村さんの上田合戦の想像図?を模写したものです

大坂でこんな暑苦しいカッコしていたかどうか

私は知りません。スイマセン・・・

ぺんてる筆ペン、STAEDTLER 6B 4B 2B F 2H 4H

ぺんてる修正液

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幸村は、鬼神の勢いで、大小の隊伍を数限りなく抜いて、あっという間に家康本陣に。

「家康殿、御覚悟召されよ・・・て、鉄格子!?」

 

次の瞬間には、直衛の藤堂高虎隊々士の長槍、刀が、幸村の胸や腹のいたるところに

突き刺さっていた・・・

 

「家康殿、卑怯なり・・・」

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鉄格子に保護される家康さん

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真田・だまる  了

 

真田一族、家康さん、1600年頃を御専門に研究されておいでの方、

はたまた、今回の読者の方、NHK大河ドラマファンの方・・・

つつしんでおわび申し上げます。

 

また、最後までおつきあいいただきました方、こんな記事を読んでくださいまして、

いつも以上に感謝申し上げます。

 

 カラスのクンセイ 拝