の続編?であります。
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羽幌炭礦鉄道の開業は昭和16(1941)年と、北海道の運炭鉄道としては、同じ年の開業であります
天塩炭礦鉄道(留萌ー達布タップ(小平オビラ町内):25.4km)とともに、「新顔」に入ります。
両方ともそれぞれ、「ちくべつ」と「るもい」から内陸に入りますが、
羽幌炭礦は良質炭で人気が高く、一時は「上築別」と炭鉱周辺の炭住街で、人口は1万人以上が
暮らし、病院、学校、商店、役所の出張所、消防、警察まであり、たいていの用は済みました。
鉱脈はまだ枯渇したほどではありませんでしたが、国のエネンルギー政策の転換で、昭和45(1970)年
惜しまれながらの閉山となりました。
今は、この2地区の人口は50人ほどと伺っております。
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一方天塩炭礦鉄道の炭山・達布は、築別鉱から直線距離で約40kmといったところでしたが、炭質は
最良とは言い難いようで、閉山・鉄道線廃止の昭和42(1967)年まで比較的並べて苦戦を強いられた
運炭企業でした。
閉山後、天塩鉄道バスを経て現在「てんてつバス」を名乗りますが、路線バス用のバスは4台です。
2016年で一般路線営業は終了予定で、路線は地元のコミューターバスに引き継ぐ予定です。
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枕草子
春は「曙」 やうやう白く
なりゆく、山ぎは少しあかりて、
紫だちたる雲の
たなびきたる。
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枕草子 羽幌炭礦鉄道風現代誤訳[責任は一切持ちません]
来年になれば、羽幌炭礦鉄道が閉じてから45年もたつではないか
春になったら「曙」の 国鉄未成線・「三毛別線」の分岐部を今年こそ見に行くぞ!
自分だって、髪が白くなってなってきつつあるし、その~、
きわも薄くなってきて、すこし明るく透けて見え始めているんだ
唇だって、ほらほら、なんといったけ?そー!COPD!!
たばこのやりすぎで、少し動きすぎると、唇が紫色になって、
口を動かすと、雲が横に動いてるみたいだぜ・・・
だから、これ以上体がこけないうちに、羽幌の廃線跡をみにいきたいな・・・・
*良い子のみんなは、まねしないよーに しよーネ!!
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羽幌・築別鉱があります羽幌町(平野部)の気候であります。
内陸部と異なり、極端な豪雪地帯ではありませんが、日本海独特の、発達した低気圧がいくつも
通り過ぎたりいたしますと、何年かに一度、大雪の年があるようです。
不思議と羽幌鉄道廃業年は、降雪量(上記表一番左列)をはじめ、最深積雪、1m以上積雪の
あった日数、雪の降った日など新記録の項目もあり1957年以来の大雪になりました。
天も降雪が多いと鉄道が必要とアピールしたかったのでありましょうか?
また、左の降雪量の欄をご覧いただきますと、多雪の年が、
1954(3年)1957(3年)1960(5年)1965(5年)1970、
とある程度、現在より周期性があることに興味がひかれます。
3-5年周期で低温或いは多雪をもたらす、南極震蘯が大気中二酸化炭素濃度増加もないなど、
他の要因の影響を受けずにいた「半世紀前の平和な環境」のため?ということになるのでしょうか?
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枕草子⑤ 終了です。
変ですね~…出だしはまじめにやろうとしていて仕上がるとこんな感じに
なっていて・・・(うそつけ!!)
最後までお付き合いくださった方すいませんでした・・・<○>(土下座>?