6月6-8日にかけて、地元紙では、
「火災発生した同型のキハ183、36輌がこの度使用の目途がついたというので
8月1日から現場復帰します。」
といった記事が10篇程載りました。
火災原因は
①高速化にむけてサーボモータ(エンジン本体と燃料供給のバランスを調節)を大型化
⇒サーボモータのストローク増大(エンジン回転数と燃料供給量がアンバランスに
すぎると作動して調節しようとしますが、振れ幅が大きすぎてあたりをゴチゴチなぐるようになった)
⇒スライジングブロック(エンジンに供給する燃料を調節する場所)の折損
②スライジングブロックがトラブッても、燃料噴射ポンプに、燃料供給が途切れず作動するよう
セットされていたので、燃料はドンドン来る⇒エンジンは過剰回転をはじめる⇒エンジンブロック破損
対策
①-1:サーボ可動域にストッパー新設+
①-2:ピストン内圧の急激な変化を抑制するため入口部に絞りを追加
②:噴射ポンプに戻しばね新設
という記事が載っておりましたーよかったね!って思ってくれる?
*部品増えます
部品の強度は既存の部品より強固でないとあかんでしょ?
☆硬い!ねじれ応力に強い!融点が高い!!etc
他の部品との接点で応力が高まりやすい(「応力集中」といいます)。
*他の「キー」になる部品とっかえてくれてんのかなー?
そこだけ新しくてもねェ~、例えば「エンジン・シャフト」とか「車軸」とか古いままだと
ある日突然・・・ポキ・・・なんてことだってありますでしょ?
それでね・・・・・責任はJR北海道だけにあるか?ッツーと、それは大いに???だと
思うのですよ・・・
以前のですネ、「ヨッシャ、ヨッシャ!!」の「ソーリ!!」のように予備車も2-3編成買ってよ!
とお願いした時に「よっしゃ、よっしゃ」といって下さるカンリョーさんはおいでになりませんでしょー。
今度のエーギョーで何かミスったら、お家お取りつぶしですよ、きっと・・・
でもね、そのディーゼルカーの他に、
森ー大沼間の渡島砂原経由(砂原廻り、砂原線)を早急にコンクリート枕木にするって
ことになったらしーですが、現場から反対意見が出ないのも、なんだかなー・・・
あそこね、戦時買収した時に、尾白内と掛澗ー砂原間については路盤強化しただけではないのですよ・・・
当時の「こんなところ(旧・渡島海岸鉄道線の軌跡)を汽車が通っていたら、本線の勾配緩和にならない。
尾白内か掛澗あたりから、ジリジリ高度を上げて大沼につなごう。
そして、この高さに軌道線があれば、何十年か後に道床が流されてしまう。」
といって、鉄道省のお役人と相談の上、軌道を内陸に500m程移動改築しました。
昔の保線区さんや、現場のお役人さんの方が、今より知識は少ないかもしれないけれど、経験値や
センスはソートーなもんですね!
以来、根本的「地盤精査」はしていないはず。
もし、そこがもろくなっていれば、木の枕木をつかおうが、PC枕木(コンクリート枕木)を使おうが
道床が流されてしまえば結果は同じ・・・
ひょっとして枕木が流れたら・・・内浦湾から海の女神さまが、
「おまえたちの使っていた枕木は、この金の枕木か?銀の枕木か?
それとも、この石膏を固めたような枕木か?・・・」
などとひろってくださるかもしれないけどネ・・・
やはり、ここはスラブ軌道(枕木と道床の一部が一体化したしたもの)の投入しかないでしょーね。
それがいやなら、思い切って、出水危険地帯は低層コンクリート橋構造にするか・・・
そのくらい奮発しても、後々事故って、損失金を出すより安上がりかも・・・??
まー、シロートのたわごとですって。
でも、何事かあるたびに、怒りつける一方ってのはやめてほしーよね・・・
つれづれなるままに、日暮らし・・・こら!!!
つれづれなるままに、蜩、つづりに・・・ちがう!!!!!
つれづれなるままの短報:JR北海道の対策 了