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*この物語はフィクションですが、書いた人間の関係部署への誹謗中傷は
一切入っていないことを誓います。
*主な参考資料は最新の北海道時刻表(交通新聞社刊)、
日本鉄道旅行地図帳、①号、北海道、今尾恵介監修(新潮社)を中心に
可能な限り正確を期しましたが、途中かなり「ヨタ」も入っております。
御不快・不穏当な表現があれば御指摘・御教示ください。
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*北海道にはもっともっとたくさんの温泉があり、御紹介したかったの
ですが、キリが無くなってしまいます。
止むを得ず「なるべく「駅・温泉間は公共交通機関か、旅館の送迎車で
・往復可能である宿泊施設で
・従来からある程度有名であると思われるところ
と条件をつけさせて頂きました。
出てこなかった、温泉郷・あるいは旅館・ファンの方ご容赦ください。
なお、ここでも「おまえの選択基準オカシーベヤ!」あるいは
「ジューライからユーメイとのテーギはなんぞや?」とお考えの方!!
どんどんご意見をお待ちしております。
なお、車体の造形については
「車輌限界Wikipedia:普通車両限界
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8A%E4%B8%A1%E9%99%90%E7%95%8C」様を
参考にいたしました。
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最近、事故、その他余り良くないことで頭を痛める日々が続く「JR北街道」でした。
会長・社長以下幹部の方々は「イニシャル・コスト」は多少掛かっても、
話題作りになるような、しかも北街道を象徴するよーなスケールが大きく、
明るいイメージの商品開発はないだろーか、と考えるのですが、
そーそー簡単に商品企画が生まれよーはずもなく(大体、もー誰かが
やったものばっかりだよね、会議で出てくるものって)、沈滞ムードが
漂う毎日でありました。
しかし、ある日ある時ある社員が、九州のアイデア鉄道「必殺!俺ん家!!
鉄道(チョットぉ、いーのかよー)」の<お食事つきツアー>に目をつけました。
早速、この社員殿、幹部諸氏に立案書を提出します。
「<「旭川発函館行き、定員制特別快速。」概要>
停車駅は温泉地に限る。
遠くまで乗れば乗るほど特典が増える。
正午過ぎまでのると、何らかの形で昼食が付く。
その他、例えば下車が午後3時を過ぎると、旅館券が付くようになり、
遠方ほど宿代の割引率が高くなる(とりあえず3%あたりからかな?)。
一般客ももちろん乗せる。
車輌は4輌編成ディーゼルで201や261系以上の性能で、2ユニット併結させて、
旭川ー岩見沢をまず走らせる。
岩見沢で分割の後、片方の編成は、函館本線・山線を通って長万部に至る。
もう一方は室蘭本線・全線を使い長万部に到達。
両列車の長万部到着時間のずれは、10分かそれ以下。
定員制(指定制)をとるので、列車名をみどりの窓口発券機に入力。
函館線廻り「羊蹄」、室蘭線廻り「たるまえ(復活)」とメーメー
(やっぱりここは「羊蹄」ですから・・・・次、行こ)。
車輌は1,2,4号車を座席車とした。1,4号車は制御車で20m車。
2号車は16m車、次位の3号車がダブルデッカーで途中乗車、あるいは当日
始発乗車の乗客の食堂である。
次より、実際に図面など(これがまたへたくそで汚いんだって・・・)
ご覧頂きながらお話を進めさせていただきます。
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<図ー1>「特別快速」の4輌編成
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車体重量は、1,4号車で201系ディーゼルカーとほぼ同等と考え1輌37ton。
2号車はそれらの80%重量とします、30ton、
3号車は1,4号車の10ton増しで47ton。4輌分で計37x2+30+47=151ton
一方、パワートレインはDMF13HZB(530PS/2100rpm、シリンダ口径133x160)を
ボアアップ(直径拡大)し160x160にすると、対数表示で1.07倍にエンジン出力が
増強(log[160x160]/[133x160]=0.07)、530から590PSとなりました。
この590PSエンジンが1,2,4号車に2台ずつ、3号車に1台搭載され
590x7=4130PS。tonあたりの出力は4130÷151=27.4PS/ton
新エンジン:DMF13HZB-Sq
比較対象201系:
(1台450PSx2x3輌編成=2700PS)÷(編成重量111ton)=24.3PS/ton
いーしょーぶですねー。
ところで、車体傾斜システムは、3号車がポイントになるかと思いますが、
<車体幅2.8m、天井高4mとゆー長方形の対角線の交点=重心が車体が
何度傾いたら重心が2800mm幅の外に出るか?>というのをさせないためには
35度までかたむかせてOKでしたが、車体強度から3度までにしました。
また、3号車後位は付随台車ですが、ここに発電用ディーゼル
エンジンを積むことにしました。
以前、14系などは「オハネフにDMF13HS-G(230PS)」を電源用として
搭載していましたが、今回は足りなさそうなので、そのまま走行用
エンジンの新エンジン:DMF13HZB-Sqを使うことにいたしました。
ぢゃ、次に、実際の車輌説明を始めましょう。
4連2ユニットの先頭に立つのは上りの場合、羊蹄の①号車です。
話としては、ヨクジツ(にちよーび?)の函館発旭川行きも考えなきゃ
なりませんが・・・ケッコー、ここまで来るのにバテバテデス
おはずかしい・・・
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<図ー2>上り:旭川から岩見沢まで先頭に立つ
特別快速「羊蹄」のヘッドサイン
・・・意外に思ったのは今まで「羊蹄」というネームド・トレインが
なかったことであります。
<図ー3、1,2,4号車>
●1号車
先頭車輌です。この辺から少しずつおかしいです。
20m車、車幅2800mm。
シートはピッチ1000mm(道内特急の785系電車1050mm、183系ディーゼル車940-960mm)
幅500mm、2段簡易リクライニングシート。回転クロス。片列15脚。定員60名。
男性用・女性用トイレ・洗面所x2.
●2号車
16m車です。車いすスペースがあり、片列13+15列。定員56名。客室ドアは1か所で
前の乗客は1号車の後方出入り口を、同じく、トイレ・洗面の設備がないので、1号車後方
または、3号車全ぽの設備を使って頂く。
●4号車
1号車とほとんど同じですが、洗面所のみでトイレの設備がありません。
3号車後方の設備を使って頂きます。
トイレがない分、座席は片列16脚で定員は64名です。
3輌分での定員は180名です。
●3号車
きりがないので、正午近くなったら(日本語になっていませんね)図を出します。
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□月◇日土曜日
<旭川駅4番ホーム>
・・・・4番線から間もなく「函館行き、週末温泉快速、羊蹄・たるまえ」が発車になります。
御乗車の方はお急ぎください。
前4輌が札幌・小樽・倶知安廻りの「羊蹄」、後ろ4輌が追分・苫小牧・東室蘭
廻りの「たるまえ」です。
・・・どうぞ、お乗り間違いのないようにお願いいたします。
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<図ー4>旭川ー岩見沢まで・・・・ここを飛ばさずしてどこで快走する?
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<旭川付近の話題>
旭川駅は最北端の高架駅として、平成23(2011)年11月23日
グランドオープンいたしました。
また、時代は遡りますが、北海道最初の電化開業区間として、
小樽ー旭川間を、昭和42(1962)年10月1日に予定しておりましたが、
それまで単線でありました、深川ー旭川間は、別線複線での電化開業を
考えておりましたところ、神居古譚トンネルの出水のコントトールがつかず
とりあえずその年度の電化開業は、小樽ー滝川間となってしまい、翌年
昭和43年、晴れて当初の予定通り、旭川まで複線電化となったのでありました。
(車内放送)
皆様、本日は、JR北街道、週末温泉特別快速、羊蹄並びにたるまえを御利用
いただきありがとうございます。
皆様が今通過しました、「近文ちかぶみ」駅でございますが、近文の近くに
・・・おもしろくないか・・・<江丹別えたんべつ>というところがございまして
ここのそばはお勧めでございます。夏の気温35度、冬の気温ー35度にも
なろうかという土地柄がはぐくみましたそばでございます。この次旭川に
おいでの際はぜひご賞味ください。
江丹別は昭和30(1955)年旭川と合併いたしましたが、蕎麦の収穫量は
旭川市が国内3位、あと10分ほどで止まります深川が国内2位、かつて
深川から名寄まで伸びていた「深名線」の途中駅・幌加内町が国内1位で
ございます。
そば粉は、十勝だけの特許ではございません。
あ、申し遅れましたが、本日の運転手、旭川運転所、君田、車掌は私、
朴田と折田、3号車アテンダント、羊蹄は五色、たるまえは鵡川で
ございます。
途中岩見沢迄乗務いたします。宜しくお願い致します。
この列車、深川を出ますと、滝川には10:37、岩見沢には11:12に
到着いたします。
連絡の列車につきましては、その都度ご案内させていただきます。
つぎ、深川にとまります。
運が良ければ、立ち売りさんの「ウロコダンゴ」要チェックです。
深川での連絡列車、留萌行き、11:08の発車で時間がございます。
駅待合室でお休み下さい。
また、イルム温泉においでの方、割り勘でTaxiが便利です。
深川をでますと・・・すいません
モーソーJR北街道のヤボー:週末温泉特別快速「羊蹄・たるまえ」
まもなく発車いたします・・・① 了
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<図ー5>羊蹄・たるまえのルート




