よろしいのではないかと・・・・・
◇2013(平成25)年、合衆国では年当初、景気回復に伴って、2013年の新規雇用を18万人と
見積もっておりましたが、最近出ました実績では12万人と下方修正させられました。
◇◇いま、米国が、短期間に、国内の経済を立て直すための手段として考えている一つに
航空機の輸出販売の促進があります。
現在、米国の経済界では、航空業界の不振が特に深刻のようで、2030(平成42)年までに、
中国に民間機を3800機程度(日本向け需要の約6倍)の売り込みを計画しております。
しかし、それを成功させるには大変難しい問題が控えていて、特に②ですが・・・
①まず、フランスとの競争に勝たねばならず、
②なおかつ、尖閣問題で事あるごとにちょっかいを出してくる中国に対して、対抗意識
マンマンの日本に死んだふりをしているよう、形はどうあれ、丸めこまなくてはなりません。
そーですねー、時には力ずくででも・・・
ここで日中が尖閣諸島問題で紛争状態に入られると、米国は安保条約の縛りがある
以上、日本のために一肌脱がなくてはならず、中国への航空機の売り込みの目が
なくなり、また新たな3800機の儲け先を探さなアカンくなるわけです。
そんで、現在、米国は中国をけん制したり、イヤイヤながらも、ヨイショしたりしているので
あります。もちろん、その間、日本に「揉み手」を時にちらつかせて御機嫌をうかがうのを
忘れることはありません。
チョット考えればわかることですが、中国より、日本の世論の方がコントロールしづらいからです。
◇◇◇つぎは、チョッコシ、メンドーな話なんですけど、世間一般で誤解されていることに
「安全保障」と「防衛」が同一視あるいは混同される傾向があると思うんです。
でも、両者は明らかに異なります。
安全保障は敵(らしき者)をへらす、あるいは監視することであり、球技でいうところの「ゾーン・
ディフェンス+時代劇の「寄らば切るぞ!」を合わせたものとでも言ったらよいですか?
もちろん相手は不特定多数です。
防衛はマンツーマンで敵を決めて対策を練ったり、防御・攻撃したりすることであります。
その両者の違いがわからんくて、あるいは米国の苦労も知らずして、一人防衛省が、「海上機動旅団・
連隊型の陸自の部隊=水陸両用部隊を作る」だの、マス・メディアは例のチョーシで、「初の海兵隊だ」
だの、「このような軍単位は、旧軍の「陸戦隊」以来だ、と喜ぶ向きもあるようですが(確かに喜ぶところ
までは憲法で保障されていますが、その後始末までは憲法には規定されていないはずです)、先に
書いたように、今、日本にコトを起こされては、経済破綻もあり得ない状況にある米国には、いー迷惑な
話のようです。
また、米国の経済破綻だけでおさまればいいですが・・・・ま、考えてもしょーがないので次いこ。
◇◆あ、大事なこと忘れていました。2/5?,2/6?でしたか、そして、その1週間ほど前にも、日経
平均株価が500円程度下がっていましたね?あれ、日米共同謀議ですか?
株価が不安定だったり、下がり続けると円安になるんぢゃなかったんでしたっけ?
中・韓・朝の商品は現在、円安でなければ、少なくともアジア圏っでも売れないのですって?
するとですねー、円高になって、自国製品が売れなくなってくると、不満のはけ口を、領土問題に
転嫁・誘導しようとする連中がいたとしましょうか。当然反日勢力が強くなる。
日本人は、最近、やっと売られたケンカは少し買うようになってきました。
こーなると、米国には不都合でショ?
ですから、TPPやら関税率UPやらで意地悪して、日本経済のテンション下げるわけ。
すると、周囲の国々は
「2-3日は、ドル買いネ!」と円安に引っ張られる・・・なんて操作はしてないのかなー・・・
なんでもやっちゃいそーだけど・・・そーすれば、少なくとも、日本以外の三国が
領土問題で自国の政府から国民が踊らされる心配はないわけでしょ?
それに今回の、雇用数下方修正は、米国の経済的体力がまだ本チョーシでは
ない、とユーことだと思いますが、ぢゃ、金をどこからかチョータツ出来ない
かしら?あ、やっぱりコーユー時に頼りになるのは日本ね(年度予算の40-50%が
国債なのにどこがじゃ!)、
「チョット、アンタ、金貸しなさいよ」といわれつつ、嫌とは言えない、
我が国ですから、今をときめく「水陸両用部隊」の創設の出鼻はくじかれる・・・
◆その、陸自の水陸両用部隊も、始めは近くて土地勘のある九州の部隊を、改編、即応部隊に
使用か?ということだったらしいのですが、九州では狭くて、適当な訓練海域が、新編部隊には
得られないので、北海道の第5旅団あたりを、海上機動部隊/水陸両用部隊(以下両用部隊)に
してはどうだという話が出ているそうで??
◆◇両用部隊の創設もいいのですけれど、尖閣上空付近の制空権の維持力では、
戦闘機の機数から現在日中は40:320です。これに海自がオフネを出しても制空権は
あちらにあります。
せいぜいハチの巣にされて、平成のガダルカナルとかインパールとかいわれて
物笑いになるだけでしょう。
一番安い航空機を、しかも一世代遅れの機を買って、相手と同数にしても、
280x12億=3360億円です。兵站などの輸送(距離)を考えればそれでも相手の方が
有利でしょう。
◆◇◇もしこれが本格化して、陸自がイージス艦と協力して尖閣の周囲をチョロ付いたら、
米国の中国に対して、長ーーーーーーーくヨイショしてきたじらし作戦も、たった1日で
ダメになる可能性もあるだけに、これからの在アジア米軍は、針のむしろに座っているか
(死語ですね~)、眠れぬ夜をしばらくすごすことになりそうです。
◆◇◇◇米国は失業者の2013年実績を踏まえて、何が何でも、フランス航空界を
蹴散らして中国航空界に希望の数を入札できれば、少しは、日中間同士の「オイタ」にも
目をつぶってくれましょーし、安保条約はフツーに発動できるかと思われます。
もう、我々は、この一点に祈りをささげて待つしかないのですが・・・マスメディアは・・・
ま、おいておいて、
軍事評論家さんたちもわかってくれてんのかなー・・・
いま、日本が九州方面の自衛隊装備を厚くすると、中国が本気出すかもしれんでしょ?
世界のミリタリバランスでは、嘘かほんとか知りませんけど、日本より中国の方が
一段上なんですからね・・・
あんまり日中が本気出し過ぎると、米国が自分たちの経済が困ったチャンに
なるので・・・とゆー視点から尖閣取りから日中争乱は100%起きない!!と
断言する評論家さんもおいでになりますです。
それを信用するしかありませんでしょかー?
結局[アベノミクス+自衛隊] VS 米国政府の力関係できまりましょーか?
◇◎でね、上の行の「太字」の部分に歩み寄りができなくなってしまった時に
外敵が攻めてきたら/周囲で有事が起こったら・・・
もー最後、米国が面倒みてくれなくなる(安保条約違反になります)ことは
ないでしょうけれど・・・・
一時でも、米国が御機嫌斜めで、オタスケ出撃の出足が鈍ることもあるかも
しれませんでしょ?
ハープーン・ミサイル(基本的には誘導型対艦ミサイル、
射程は120-130km以上)で自衛しますか?
国家予算が破綻するかもしれないけれど・・・
でも、そんなことしたって、東欧圏には、冷戦時代の、潜水艦搭載型ポラリス
弾道弾「MX@※〒」がいくらかまだ残っていますから。
こいつは出港してから10分程度で発射可能、連射、核弾頭装着弾・通常弾・
チャフ(レーダー欺瞞用のアルミ箔がぎっしり詰まった空砲弾)弾混合射出可能、
射程3000kmです。一方、パトリオット防空システムは、通常弾、核弾頭弾、
アルミ箔の区別はつきません。それで2X兆円です。
ぢゃなくて・・・
◎最後に、二次大戦中の帝国陸軍・海上機動旅団、陸自の
水陸両用部隊のモデル編成をお示しして、おしまいにしたいと思います。
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◎◇旧・帝国陸軍・海上機動旅団
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旧陸軍は、太平洋戦争遂行に当たって昭和17(1942)年ころから、島嶼作戦の要として、
上陸・逆上陸・救援の専門部隊が必要であると認識しておりましたが、昭和18年、
アッツ島の救援に失敗したことから、部隊創設に加速がついたようです。
部隊は「旅団」となっていますが。「3個歩兵大隊基幹+砲兵隊+工兵隊+
無線隊+輸送隊」という序列は聯隊規模でありますが、通常の聯隊の定数は
2700-3000名に対し、
①本隊は兵員が歩兵団あるいは歩兵旅団規模である。
②旅団としてみると、イッケン火力が貧弱に見えるが(75mm砲X4.5-6個中隊=
14-27門程度が標準)、部隊内に戦車隊と、砲兵隊以外に迫撃砲隊、機関砲隊と
「軽戦車」「軽量砲」部隊として、通常の旅団が持たない部隊に置き換えられており、
それらは、上陸舟艇にのせやすくする手段であることに気づかされます。
日本は、諸兵種連合部隊の組み方・運用がヘタクソなのですが、昭和9(1934)年、
満洲で創設の「陸軍・独立混成第一旅団」と、明治以来の海軍の伝統、聯合艦隊
以外成功例は知りませんでした(特に戦闘艦艇を自在に組み合わせて、目的に
応じたサイズのタスク・フォースであった聯合艦隊は本邦のオリジナルのアイデアで
あります。
この海上機動旅団の組み合わせも、実によくできていると思いますが、序列が
ボチボチ整い始めたのが、明らかに負けが見え始めてきた昭和18年ころ。
発動艇が大幅に不足していたといわれています。
また、軽戦車隊の中心は恐らく九五式軽戦車と思われますが、最大装甲厚
12mmしかなく、相手の37mm対戦車砲で「紙のように射抜かれた」と記録が
あるそうです。
また砲兵隊の、山砲、速射砲で、遠距離では相手装甲車クラスまでなら
破壊することはできても、軽戦車でさえ至近距離でなくては戦えませんでした。
M3,M5といったアメリカ軍軽戦車は前面装甲厚が51mmもあり、上のクラスの
M4シャーマン中戦車は標準型で前面装甲は70mm台、後期シャーマンの
強化版ですと144mmというモンスターがいましたので、この旅団では上陸・
そして、橋頭保作りには苦戦を強いられたと思います。
シャーマンと同時期の日本の主力戦車の前面装甲ですが、九七式と
あとになって一式中戦車が出てきましたが、それぞれ、最高圧部は25mmと
50mmで、車体重量は、97式/シャーマン=47%です.
戦争中期の資材がなくなりかけてきた頃、4個旅団が創設されました。
開隊日は4隊とも昭和18(1943).11.16.創設です。
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第一旅団:主力は昭和19..2-3の南方諸島戦域でで壊滅。
残存部隊はパラオで終戦。
第二旅団:主力は輸送船が海没したため、終戦まで分散して活動。
第三旅団:転戦中に薩摩半島で終戦。
第四旅団:終戦時、主力は埼玉県。上級組織は戦車第一師団(東京).。
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◎◇◇一説によりますと、熊本の第8師団を機動師団化、
その他15旅団?第一空てい団?の機動戦力化?
ちょっと一息置いて各自衛隊の将来構想ですが
<陸自>
+3個機動師団
+4個機動旅団
+1個機甲師団
+1個水陸両用団
+1個ヘリコプター団
*地域配備:5個師、2個旅
*5個地対艦ミサイル連隊
*7個高射特科群
<海自>護衛艦54,潜水艦22,作戦用航空機170
<空自>作戦用航空機360,うち戦闘機280
細かい内訳に「空中給油・輸送部隊:2個飛行隊」
「航空輸送部隊:3個飛行隊」とありこの2隊は360-280の
なかにはいっているのでしょーね。
尖閣・竹島も大事ですが、200海里線(排他的経済水域)が長い我が国では、
自衛隊をコンナフーに改編することも必要と思います。
ただ、中国・韓・朝に納得してもらえるかどうかでしょーね。
「他の離島問題もあるので、例えば災害救助用にも使えるように
このような形に変えた」と最後まで押し切るしか手は
ないと思いますが・・・
恐らく信用してもらえないでしょうね。
それはですネ・・・一つか一つ半、おかしいところがあるからです。
これで戦術マークなんか書いていただくと一目瞭然なのですが、
兵站部隊・補給部隊の集団がさっぱりありませんね!!
「各部隊の中に分散配置されているんでしょ」
確かにそう思います。
しかし、次期防衛要綱では、外海に出ていくわけですから、
基幹部隊の内訳・・・機動運用部隊などと同列に、兵站部
あるいは輸送部、そして食品並びに衛生部と責任の
上級部署を書くべきと思います。
戦闘部門のみ重要視して、運輸・人命軽視では70年前の
旧軍と変わるところはありません。
それで、輸送・兵站部隊を入れて編成を書いてみました。
amamamamamamamamamamamamamamamamamamam
AMAMAMAMAMAMAMAMAMAMAMAMAMAMAMAMAM
結局、オチャラケに始まり、ヘリクツでおわり、いつもどーりの展開です。
つまらんからわすれてください。
少しでも皆様におもしろがって読んでいただいて、次の日、元気で
働いていただければ、私にとってこれ以上の満足はありません。
MEMEMEMEMEMEMEMEMEMEMEMEMEMEMEMEMEME
「日本人はいつからそんなにチョーハツに乗るようになったのか?」
(だからさぁ、内容かきあがってからタイトルきめなって・・・・・
イヤ、おれ、形から入る方だから・・・・・・・) 了