路線バスで「降車します」のチャイムは鳴るのですが・・・ | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

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残り少ない余生をテキトーにいきていくブログ
◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
☆余生を送っている人間が書いている記事ですので、恐縮ですが
 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。

6/2にも書いた類似品ですが・・・


私、高校時代バス通しておりまして、自宅から通学路途中の地下鉄駅まで15-20分かかって到着し、残りは学校までバスの便も結構ありましたが、停留所3つ分でありましたので、こちらは徒歩で行き来しておりました。


しかし、年に1、2回ですがど-しよーもないくらいの、土砂降りにあって・・・下校時でしたらぬれても学生服を自宅で干すということもできたのでしょうけれど・・・そーゆー時はやむを得ずバスに乗りました。


下車停留所の一つ手前で、「降車希望」のチャイムがなりました。・・・が誰もおりません。

たまたま隣に座っていた友人「O君」に、

「地下鉄駅からここまで乗る人もいるんだね?(雨さえなければ、始発の地下鉄駅から約500mなので、バスの運転間隔を考えると歩いたほうが速そうです)」と聞くと、

「ひとそれぞれだからな」と・・・

・・・聞いた相手が悪かったか?


その年もう一度同じことが起こりましたが、そばに友人がいなくて・・・


2年目の夏になりました。、また、土砂降りの日が来てバスに乗ってみると、「O君」のとなりしか座席があいていません。

「マ、イッカ・・・」


「お!カラス、めずらしーな」

「あの、ガッコのひとつ前の停留所で、チャイムなるかどうか、注意しててほしいんだけど・・・」

「えー、おまえもか?まーいーけどよー」

「そんなこと言った人いたの?」

「え?あー、●組のNな。あいつも少し紙一重だから」

「その<も>ってのおれも仲間かい?」

・・・O君は急に黙ってしまって・・・やはり、ひとつ手前の停留所ではチャイムしかならず、ヒトの移動はなかった。

私は、先に述べたようにたまにしか乗らなかったので、しりませんでしたが、沿線では運転手さんまでばれるほど有名な話になっていたとか・・・


さすがにO君、

「オレ、あすから地下鉄駅と高校の間歩くわ」


それで・・・3年目の夏はどうなったか知りません。

「怖くて誰も聞けなかった」といういい方の方が本当でしょうか?


案外集団パニックだったらいーな、と思う今日この頃です。


例によって内容のない話ですいません。