「甲殻」機動部隊敗れたり! | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

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残り少ない余生をテキトーにいきていくブログ
◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
☆余生を送っている人間が書いている記事ですので、恐縮ですが
 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。

小学校低学年までは、色々食品群にも好き嫌いがあったり、食べたら、ボツボツ・カイカイがでたり・・・なんといっても、青魚の刺身、カニ、エビは体調が良くて、ネタが良くても全く歯が立たず、必ず、数時間後には、体中ぼりぼり・ガリガリ掻きまくっておりました。


小学1-3年は海辺の町で育ちましたので、魚が古いわけもなく・・・ただ、青魚の刺身は、地元の漁師さんの方が恐ろしがって、子供たちには食べさせてくれませんでした。


結局、小学1-3年の間、カニ・エビとの戦いとなり、カニはある程度抵抗ができたようですが、エビは、体調、エビの方の「イキのよさ」など、いくつか条件が良くなければ、トラブルが多くたべられないようになってしまいました。


ここにTV番組に先立ち、「甲殻」機動部隊が誕生したのでありました(コラコラ、一人でなぜ部隊だ?)。


それでも、世間様にかくれるようにして、ジーッと日陰のような生活を送っておりますと、周囲の友達も入れ替わり、私が「エビ」に弱いなど誰一人として忘れた頃の、社会人2年目秋、東京研修出張があり、最終日打ち上げで「エビの刺身」が出てまいりました。


・・・さあて、こまったぞ・・・あ、死んだ振りして、残して下げてもらお・・


ところが、これが東京方の人間にばれてしまいまして、

「カラス君はエビ嫌いなの?」

ここで今でも「ハイ」といえばよかったと思っています。


「いえ、体調が悪いと、ときどき蕁麻疹が出るときがあるので、どーしよーかなーと」

「だいじょーぶ!!ここの店の魚介は飛び切り新鮮だから!!オレが保障する」

って、もー、甲殻類独特のにおいしてるジャン(あがったすぐの、エビ君・カニ君にはにおいがありません、においは、すでに腐敗進行中のサインです。腐敗アミン臭)

しょーがないから半分くらい食べました。


その夜、強烈な下痢・嘔吐・腹痛、全身のかゆみが夜通し続き、眠ったのは・・・覚えていません・・・気がついてみると、宿舎の洋式便器を抱えるように寄りかかって眠っていました。午前8時でした。


「甲殻」機動部隊敗れたり!