小学校低学年までは、色々食品群にも好き嫌いがあったり、食べたら、ボツボツ・カイカイがでたり・・・なんといっても、青魚の刺身、カニ、エビは体調が良くて、ネタが良くても全く歯が立たず、必ず、数時間後には、体中ぼりぼり・ガリガリ掻きまくっておりました。
小学1-3年は海辺の町で育ちましたので、魚が古いわけもなく・・・ただ、青魚の刺身は、地元の漁師さんの方が恐ろしがって、子供たちには食べさせてくれませんでした。
結局、小学1-3年の間、カニ・エビとの戦いとなり、カニはある程度抵抗ができたようですが、エビは、体調、エビの方の「イキのよさ」など、いくつか条件が良くなければ、トラブルが多くたべられないようになってしまいました。
ここにTV番組に先立ち、「甲殻」機動部隊が誕生したのでありました(コラコラ、一人でなぜ部隊だ?)。
それでも、世間様にかくれるようにして、ジーッと日陰のような生活を送っておりますと、周囲の友達も入れ替わり、私が「エビ」に弱いなど誰一人として忘れた頃の、社会人2年目秋、東京研修出張があり、最終日打ち上げで「エビの刺身」が出てまいりました。
・・・さあて、こまったぞ・・・あ、死んだ振りして、残して下げてもらお・・
ところが、これが東京方の人間にばれてしまいまして、
「カラス君はエビ嫌いなの?」
ここで今でも「ハイ」といえばよかったと思っています。
「いえ、体調が悪いと、ときどき蕁麻疹が出るときがあるので、どーしよーかなーと」
「だいじょーぶ!!ここの店の魚介は飛び切り新鮮だから!!オレが保障する」
って、もー、甲殻類独特のにおいしてるジャン(あがったすぐの、エビ君・カニ君にはにおいがありません、においは、すでに腐敗進行中のサインです。腐敗アミン臭)
しょーがないから半分くらい食べました。
その夜、強烈な下痢・嘔吐・腹痛、全身のかゆみが夜通し続き、眠ったのは・・・覚えていません・・・気がついてみると、宿舎の洋式便器を抱えるように寄りかかって眠っていました。午前8時でした。
「甲殻」機動部隊敗れたり!