イセエビ君の話 | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

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残り少ない余生をテキトーにいきていくブログ
◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
☆余生を送っている人間が書いている記事ですので、恐縮ですが
 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。

突然なんなんだ!なんておっしゃらないでくださいよ。

「それでも味が落ちてくる産卵期、5月以降に話をださなくたっていーぢゃないの・・・」


ご指摘ごもっとも!!!

それでは、そういう方は無視してまずクイズ行きましょー。

*1:イセエビは、えびの仲間である。○ or X

*2:イセエビを漢字で書いてください。

*3:イセエビ名前は、土地の伊勢地方などから由来している

*4:イセエビは日本では1000年以上まえから、高級食材である。

*5:イセエビはウツボ君と仲良しである。


#どーでしたか?少し難しかったようですね?(チェンバル語講座の”いがわゆり蚊”さんのイントネーションで・・・みんな覚えていてくれてるよね!?)


<カイトー>

*1 ○、ザリガニの仲間は「ろぶすたー」デス

*2 「金偏に高い」とかきますが、むろん、おすし屋さんが作った後世のお遊び漢字です。

*3 伊勢地方では「志摩エビ」といったり、関東一円では「鎌倉エビ」といったりしているので、地名由来

    説が最有力デス。

    志摩半島ではそれこそ、「イセエビ」でも「シマエビ」でも同じかとおもいましたけれど、「伊勢神宮」が     

    あるので「イセエビ」のほうが、なんとなくかっこいー!縁起いー!ハクがついてるー!そうです。

*4 733年、伊勢風土記に、天皇への献上品リストに載っているそーです。

*5 イセエビの天敵の一つに「タコ」がいます。イセエビ君がちょろちょろすると、タコが寄ってきます。ウツ

    ボ君が食べちゃうそーで、元々、ウツボ君はタコ大好き。それで、イセエビ君に感謝して、ウツボ君は   

    イセエビ君を襲ったりしません。


そろそろ、もう、6月の結婚式のご予定に浮かれておいでの方々も(失礼!)いらっしゃることでしょう。


むかーし、むかし、NHKで「新日本紀行」という番組とその後の「新日本紀行・その後」(だったかなー・まんまですけど)というアーカイブス番組がありまして、私「たこでイセエビをとる」とかいうのを見ておりました。

それつながり(どれつながりさ?)で、イセエビの話を書いてみたくなったとゆーワケです。


ハエナワで獲りますと、どうしても、あの立派なヒゲが折れてしまうこともしばしばだそーで。

そーなると、もー披露宴のコース料理などには使えないのだそうで・・・縁起物ですからねー・・・


志摩地方では、昔から「銛の先」にタコの半身をさして、岩陰に潜む「イセエビ君」に向かって「ウリウリ」と威嚇。イセエビ君は「タコ大嫌い」ですから出てきたところを相方がとらえる、といったまあ、丁寧ですけれど、体の負担は計り知れず、能率も知れていましょう・・・


でもやっぱり、ヒゲは立派に傷つけず捉えることができますので、「地元の漁師さんの意地の漁法」とでも言うのでしょうか?


それから、産卵ともなると、一族で産卵・子育てに便利な場所に引っ越しますが、海底を一列縦隊に行進していくんですねー。そんな珍しい光景なども紹介していました。


それから、もう10年はたっていますでしょーか?

歳取りますよ、全く・・