札幌・ススキノ、M(そばやさんです) | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

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残り少ない余生をテキトーにいきていくブログ
◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
☆余生を送っている人間が書いている記事ですので、恐縮ですが
 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。

20年前までMという蕎麦屋さんがあって、「飲んだ後はラーメン派」ではなかった私はよくお世話になりました。


いま、ざるそばともりそばの違いというと「海苔がかかっているかいないか・・・」くらいに思っておられる方もあると伺いますが、そこは、器も、量も違っていました。


Mの方からおしえていただいた、両者の違い

①ざるにいれたそばを「ざるそば」、せいろ(蒸し器のような入れ物)に山もり積んだのが「もりそば」

・・・うちはめんどーだから、容れ物は両方とも合成樹脂で大きさだけ変えてあるんだ・・・とのことでした

  ざるのほうが量が多くて600円くらい、もりは400円くらい。

  ざるは近隣の店を圧倒せんがばかりの高い値段でしたが、「今流」にいえば「ドヤ!」といった味と風味 

  があったことは確かでした。


以下の二つは個々の店の流儀なので、一定の決まりはないそうです。また、たいてい企業秘密なので、どこにも教えないことが多いとか・・・

②ざるそばのほうが上質のそば粉を使っている店がある

  あるいはもりそばよりつなぎを少なくしてある。


③「かえし(しょうゆ+みりん)」+ダシ=そばつゆ(こんな簡単なものではないことは皆さんもご存知でしょう)・・・のなかで、ざるそばはみりんを多くして、少し甘さを強くしてある店もあるとか?


最後に私が「オタクは<ソトニハチ?>☆↓」とたずねたら、「だめ、答えられない」といわれました。


その高かったけどまじめな店は、結構こんでいたと思ったのに、いつの間にかなくなってしまいました。

まじめな店はやはり線が弱いのでしょーか?


☆ニハチソバ・・・そばこ80%+つなぎ20%

  ソトニハチ・・・・そば粉重量の20%のつなぎをたすこと=そばこ100:つなぎ20=そばこ83%