空の神兵・・・陸軍航空隊 | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

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◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
☆余生を送っている人間が書いている記事ですので、恐縮ですが
 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。

「ジンベイザメ」はあの独特の模様から、甚平を着ているような雰囲気から命名されました。

ならば、英語圏では?whale shark・・・鯨のようにでかいサメ・・・ということらしく、模様には触れていませんでした。



ではなくで、昨夜は、海軍航空隊をやりましたので、陸軍さんをやらなければ怒られますか?

「表題の空のジンベイ・・・神兵」は陸軍・海軍の混成落下傘チームの軍歌でありまして、映画化されるときに主に陸軍側から見た様子を活写しておりました。


海軍のように**がつくから、戦闘機、などといったものはないようです。

●戦闘機

 ■一式「隼」・・・最近のトリDNA鑑定の進歩により、「インコ・雀」の仲間ということがわかりました。

           運動性能抜群の日本機ならではの「軽戦」です。

           3/20「トリ乱す人々」もご覧ください

 

 ■二式単座「鐘馗」・・・離陸が難しかったのですが、重装備で「重戦」とも

 

 ◇二式複座「屠竜」

 

 ■三式「飛燕」・・・日本機唯一の水冷エンジン。ドイツのダイムラー・ベンツのコピーです

            日本機らしからぬ流麗なこのフォルム!!!(ゴシックの部分は***ネット高+   

            さんの口調で叫んでやっていただけると、なおいっそう飛燕の雰囲気が出て盛り上がる

            かと存じます。

            重量的には一式と二式の丁度中間ほどで、「中戦」と呼ばれていたようです。

 

 ■四式「疾風」・・・「大東亜決戦機も作るべき人が作らなければただの紙ヒコーキですか?」

            それでも支配下地域から、なけなしの材料を使い切るようにして3000機以上が作られ

            たといわれ、これは日本の航空機の中では歴代3位の生産量だそうです。

 

 ■五式「名称なし or 空冷飛燕」・・・飛燕の水冷エンジンの複雑さに手をやいていたわが国の整備員さ

んたちは、思いっきり、ラジエターを引きちぎり、落ちてこれるものなら落ちて来い、と

部品たちを脅して作ったのがこのヒコーキだとか。性能は、やはり身軽になったことも

            あり、目を見張るものがあったそうですが、戦線への参戦が終戦の年の2月と遅く、形

            勢を挽回までも多少押し戻すことすらできなかったようです。


といった具合です。


海軍と違って、渡洋攻撃もほとんどなく、軍部直協でしたので、大げさに言えばすべてが局地戦闘機か、そのやや拡大版クラスでしょうか。


そういったことから、海軍航空隊と、陸軍航空隊はおのずと任務のすみわけと申しますか、コンセプトが違ったため、帝国軍隊には、「空軍」という戦略単位ができませんでした。

できていたら、ただでさえビンボー日本の陸・海軍で空軍の取り合いになって収拾がつかなくなっていたでしょう。


それでも、昭和18年、陸軍航空隊は海軍航空隊に吸収合併されるかのように消えてしまいます。

戦場が明らかに不利になってきたので、戦線縮小と、効率アップを狙ったのでしょう。