瀧廉太郎さんの「花」 | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

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  せん。

私がこんなことかいていいのだろーか・・・


まず、誰が何と言おうと、日本を代表する音楽家が作った名曲です。


ところで、1番と2番の序盤のメロディーが違うことも有名ですね?


1番:すみだ<が>わ・・・<が>が一番ここの小節では高音

2番:つゆ<あ>[び]て・・・<あ>が一番高音で[び]はさがる


1-2番のメロディーの検討の前に、日本語(ウラル・アルタイ語族)とラテン語系語族の違いをちょこっと・・・・


日本語の発音、あるいは、同じつづりの場合「橋・端・箸」などの違いは音の高低で表現します。ピッチアクセントといいます。

欧米は、同じつづりが出てきたときには、強勢の位置をかえて<名詞:prEsent/動詞:presEnt>品詞が変わったことの合図にするなどといった工夫をしてきました(大文字にアクセント)。ストレスアクセントと呼んでいます。


話を戻しましょー。


私の高校時代、瀧さんは、「花」の音程は、日本語のイントネーションに合わせて所々かえてあるのだ、と習いました。

でもほんとに、そーなってますか?・・・瀧さんに「もの申す」という意味で言っているのではありません。


たとえば・・・


「すみだがわ」は江東区や墨田区の人たちは「 。_。_。/”|。」と普段発音しているのでしょうか?


また、「浴びる」は「び」を「る」より下げなくても、「 ”|。_。」でもなく、「。_。_。」と思うのですが?


あとは、音楽的盛り上がり、隅田川のレガッタ競技をスケッチ風に歌詞にしたこともあり、スピード感も要求されますネ。


結局、細かい検討をしてみても、私ごとき凡人が検討すべき命題ではなかった・・・ということだけはわかりました。


やっぱり、昔の人って理屈抜きですごい。

「花」もその気になって聞けば「マーチ」のように聞えませんか?