博多ドンタク | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

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残り少ない余生をテキトーにいきていくブログ
◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
☆余生を送っている人間が書いている記事ですので、恐縮ですが
 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。

おそらく、日本中で知らない方はおられないほどの有名なお祭りでしょう。


「どんたく」は、オランダ語の「休日、日曜日」を示す、”zontag"が変化したもの。

そして、最近は死語になってしまった感がある「半ドン」は「半分休み・半日勤務」などを意味する、土曜日などに使われていました。


このあたりまでスイスイ意味がわかるのは、われわれが最後の世代かもしれません。


オランダ語と親戚筋のドイツ語も、休日や日曜日は"Zontag"ですが、こちらは名詞の頭は必ず大文字という規則があります。


ところで、ドイツ語とオランダ語は、さすがに近いとは言っても、全く同じ、というわけではもちろんありません。


たとえば、Beethovenさん。

頭の先からつま先まで100%ドイツ人ですが、彼の育った、「ボン公国」の支領はボン公国ともども、当時国境を背中合わせに接していたオランダの公国の、ほとんど支配下にあったようです。


すなわち、彼の生まれ育った土地は、オランダの支配がある程度浸透しつつあった・・・オランダ**公国の孫会社のようなものだったらしいのです。


ですから、彼は、ドイツ人からは、「ベートーベンさん」と呼ばれていましたが、領内のオランダ人、ほか他国籍人達からは「ベートホーベンさん」と呼ばれていたらしいのです。


日本人の漢字の読みも難しいですが、西洋人の読みも所変われば品かわるで、なかなか厄介そうです。

ちなみにピカソPicassoさんは、英語圏では"パイカッソー"らしいのですが・・・


頭の痛いことです・・・