我が家の「オリジナル料理・第1号?」完成?? | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

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残り少ない余生をテキトーにいきていくブログ
◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
☆余生を送っている人間が書いている記事ですので、恐縮ですが
 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。

私が幼稚園児の頃だったと思います。


「見ちゃった話・・・」でご紹介申しました、私の祖母が、両親が留守した時間、夕食、それも、見るからに「立派な洋食」を作ってくれました!!!

祖母は確か明治37(1904)年生まれで当時65歳+αくらいだったと思います。

「まだ若いじゃないの」って?

皆さん、昔の65歳と今の65歳を比べちゃだめですよ。当時の平均寿命は男女とも70歳代だったのですから。


アララ、それはさておき・・・出てきた料理は、コンビーフをほぐして輪状に土手のようにもって、真ん中のへこみには目玉焼き。

思わずカンドー・・・!!!


「お祖母ちゃん、すごくうまい!!TVででもやっていたの?何でも作れるんだね!!早く座って一緒に食べようよ」

「(一口食べて)大体予想通りの味だねー。もっとうまいと思ったのに・・・」

・・・この人と食事をすると大人になってからも、モチベーション下がりました・・・


「前にも作ったことあるの?」

「いーや」

「ママに頼んで作ってもらおー」

「あれ(祖母は母方の祖母です)にはこの味出せないよ」となぜか自信たっぷり・・・

「ショーユ、チョッといれたこと?」

「あら。アンタもなかなかやるね。」

そこでたまりかねた祖父が「二人ともイー加減にしないか!!」


後日、母に祖母がこんな料理を作ってくれたことを話すのですが、ボキャブラリーが足りないのか、短気な母の最後まで人の話を聞かない性格が災いしたのか、

出来上がった品物は、なんと言うのでショーか、いまでいうなら、コンビーフをほぐすところまでは同じでしたが・・・


なぜか次に、コンビーフ缶1個に対して全卵5個を解きほぐして、スクランブルエッグ状にしてしまいました。

ほらやっぱり違うものができつつある・・・でも味見すると。こいつも相当うまい・・・


焼き方は、ご家庭のお好みで、塩気が足りなければ、しょうゆを足してください。塩はNGです。


で、結婚後は私のニョーボに引き継がれましたが、上の子が、男で「もう少し肉の存在感を出したほうがよい」というので、卵の量を減らしました。


現在、我が家のレシピ、というほどではありませんが、一応下記の要領で作っています。

うりはですねー「そのままでよし、サンドイッチの間にもよし、酒のともにもよし!!」でしょうか?


①全卵3個(元々は五個)を「割りほぐし、これまた割りほぐしたコンビーフ缶・レギュラー1缶とよく混ぜる

②フライパンに油適量:サラダオイル大匙1-2杯、入れてスクランブルエッグを作る要領でかき混ぜてくだ    さい。カチカチになるまでいためたらうまくないです。

 (途中で味見して塩気が足りないと思えば、しょうゆを2-3滴足してください・・・入れすぎご法度!!!)