ハイペナ3ですが、一定人数には達しているものの、戦力格差がある状態のため、下記の改修を行う予定です。
①人数が少ない球団への登録はパラメータボーナスを付与
②「Bクラス」かつ「人数が少ない球団」への転生移籍は、能力ポイント付与(+1～3)
③「人数が少ない球団」への移籍は移籍時に所持金プラス
また下記は実装から変更はありません。
④上位のチームに移籍した場合は、しばらく年俸が伸びにくくなります
⑤下位のチームに移籍した場合は、しばらく年俸が伸びやすくなります
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①新規、転生に関わらず、15人以下の球団への入団は、初期パラメータにボーナスを付けます。
・15人以下→早熟遅未満のパラメータボーナス
・12人以下→早熟遅程度のパラメータボーナス
②「Bクラス」かつ「15人以下」への転生移籍は、能力ポイント付与(+1～3)
・野手 or 投手が7人以下：1ポイントボーナス
・野手 or 投手が6人以下：2ポイントボーナス
・野手 or 投手が5人以下：3ポイントボーナス
※①②は重複します。
※早熟ボーナスとも重複するので、12人以下球団で超早熟の選手を引くと凄いパラの選手ができるかも
【例1】広島（野手7人/投手5人）への転生移籍
→野手転生：転生ポイント+1 ＆ 初期パラ大ボーナス
→投手転生：転生ポイント+3 ＆ 初期パラ大ボーナス
【例2】西武（野手4人/投手8人）への転生移籍
→野手転生：転生ポイント+3 ＆ 初期パラ大ボーナス
→投手転生：初期パラ大ボーナス
【例3】楽天（野手6人/投手8人）への転生移籍
→野手転生：転生ポイント+2 ＆ 初期パラ小ボーナス
→投手転生：初期パラ小ボーナス
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③15人以下の球団への移籍の場合、人数差と契約年数に応じてボーナスを付与
・5年以上からボーナス付与（5年で倍率1倍、6年以降は積み上げ）
・額は現年俸と人数差に応じる（年俸1/20 × 人数差）
【例】年俸1億の選手が18人→15人の球団に移籍：ベース1,500万円（500万円×3）
→5年契約 ：+1,500万円
→6年契約 ：+3,000万円
→7年契約 ：+4,500万円
→8年契約 ：+6,000万円
→9年契約 ：+7,500万円
→10年契約：+9,000万円
※35才から現年齢を引いた年数が契約年数のMAX
※契約年数はMAX10年
→つまり25才までに移籍しないと、10年契約ができません。
※移籍先の順位は問わない
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実装のベース仕様は以下となります。
これから実装を進めますが、細かい数値などは随時見直しをかける予定です。
ご意見等があれば、掲示板や個宛に連絡をください。